解説
遅くなりました(定期)
アウルムからすれば、何も無かったはずの場所から殴り飛ばされたと感じているでしょう。
ですが、先程の攻撃。
実は大したことしてないんですよね…
多少の手順はあれど、要は“魔力を固めただけ”です。
魔法とは魔力を糧に想像したものを具現化させる事。
魔力を体外に放出し、それを燃料に魔法を発動させる。
まぁ、わかりやすく言うならガスバーナーみたいなものですね。
空気とガスで炎を操る。
魔力とは目には見えないエネルギーの事。
魔力を肉眼で見ることは出来ず、感知するには地道に努力するしかない。
魔兵器の利点は
魔力が目に見えない事を利用している点です。
そして魔法を使う為に消費されるはずの魔力を固めているだけなので、解除すれば元通り。
…厳密には少しだけ減りますが。
(容器Aに入った液体を容器Bに移し再び容器Aに戻した場合、少量が容器Bに付着する分量減っている。みたいな?)
つまり
不可視の能力というチート性能でありながら魔力消費無し。
しかも形は自由自在。
あれ?これを考えた私って天才では?
《…》
ナビィさん無言がうるさいです。
まぁ、使うにあたっての前提条件として
・高レベルの魔力操作
・集中力
・想像力
が必要になってくるので、魔法がそこそこ出来ないと無理ですし、妄sうぉっほん!…想像力が弱いとただ魔力を放出しただけ。とかになりかねないんですよね。
集中が乱れれば形を保つ事も難しいですし……かといってそちらに集中しすぎても敵は待ってはくれません。
ぶっちゃけ誰かに教えるとかはめんどくさいだろうから嫌ですね。
ついでに、ある程度の近接戦闘能力ですかね?
まぁ、これは無くても良いんですけど。
魔兵器を最大限生かすには近接戦闘もできる方がいいんですよね。
さっきは拳の形を作って殴り飛ばしたんですが、予想通りの結果を得られたので、名前をつけ魔法として確立させました。
名前をつけることで、かなりイメージを固めやすいのでこれからも新魔法を作った時は名付けをしていくことにしましょう。
魔兵器を発動させた時には、興奮そのままに私が知り得る様々な武器を作り上げましたが……刃がついているものはダメですね。
殺傷してしまう可能性がありますし、不可視なので危険性がより高いです。
鈍器や殴打系の武器を残して、後は解除しましょう。
む。魔力に戻すことは出来ましたが……やはり体外に放出すると操れはしても体内へと戻すことは出来ないようですね。
「あは」
あぁ、楽しい。
心のどこかで、もう知り尽くしたと思っていたのでしょうか。
知らない事を知る度に驚き、喜び、えも言われぬ感情に包まれる。
魔法は…この世界は……私が知らない事がまだまだ、沢山ある……ッ!
さぁ…ギアを上げていきましょう。
「さぁ、もっと…楽しみましょう!」
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ありがとうございます
最近寒いですね。
なんか最近って季節感バグってね?
春、短っ!
夏、早っ!なっが!
秋、君どこ?
冬、お前何時来んの?
って感じだったのに、一気に寒くなって凍えそう。
部屋が冷蔵庫レベルで寒い。
皆さん暖かくしてお過ごしください。




