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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Presence game

作者:零式
高校二年生の篠原神人はある日差出人不明の荷物を受け取る、中には一通の手紙と見慣れないゲーム機があった、手紙の内容は
「今から君にゲームをしてもらう、ルールは簡単、そのゲームをクリアしてもらう、それでは健闘を祈る」
と書かれていた、軽い気持ちでゲームを起動させると突然意識を失ってしまった神人、目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった、頭がパニックの神人の目の前である惨劇が起きることで彼はようやく自分の置かれた状況を把握する
ーこのゲームの死は現実の存在消滅ー
神人はこの理不尽なゲームから無事に現実へ帰ることは出来るのか!?
第1話『日常→デスゲーム』
プロローグ
2016/01/29 17:00
日常の終わり
2016/01/29 18:48
突きつけられた現実
2016/01/30 17:13
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