ラブホテルに入るのにプラトニックってどういうこと?
今日も今日とて駄文書き。日々面白いことや楽しいことを求めています。硬いお話からクッソネタまで幅広く色んな所が硬かったり柔らかかったりする筆者が書いております。
よろしければごゆるりと。
はいどうも~。
それはいくら何でも本末転倒じゃないの?と本気で心配してしまう今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
おっちゃんが以前医療機関に勤務していた時のことなんですが、そこに勤務している期間、毎年のお盆にそこの院長の実家に一緒に行って色々と手伝ったり遊ばせてもらうという事を恒例にしておりました。その場所が福井県だったんですが毎年自動車で向かっていたんですね。
その道中では目を引く建物が色々ありましたね。アラビアンナイトに出て来そうなお城を模したラブホテルにシンデレラ城のようなラブホテル。ラブホテルっばっかりかい!
そんな道中を通ると必ず目を引く一つの建物がありました。その名も ホテルプラトニック。やっぱりラブホなんですが、そこで何故 プラトニック なんだよ。プラトニックを強制されるならそもそもそんな所には入らんわい。
そんな本末転倒な名前に入ることを躊躇する人が多かったのか、まぁまぁ寂れてました。今考えると「ですよね~」としか言いようが無いのですが。ちなみにその話を嫁にすると、嫁解釈ではホテル内に監視装置があり、プラトニックに反する行為が行われようとすると審判によるホイッスルの警告が鳴るのではないかとのことでした。
そのホテルが今もあるかどうかは分かりませんし、それを確かめる気力も術もありませんがちょっと気になっていたお話でした。皆さんも自分の故郷で有名なラブホテルの名前を思い出してみてはいかがでしょうか。
まぁ、さしてラブホに入った経験がある訳ではありませんが、高速道路から見える名古屋のド派手な外観のラブホとかは見ていてもちょっと面白いですね。あれは多分一種のテーマパークなんですよ。大人限定ですが。w
今回はこの辺で。でわでわ~。
お読みいただき、ありがとうございました!
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