大人の紳士から教わったこと
今日も今日とて駄文書き。日々面白いことや楽しいことを求めています。硬いお話からクッソネタまで幅広く色んな所が硬かったり柔らかかったりする筆者が書いております。
よろしければごゆるりと。
はいどうも~。
やっぱり大人たるものちゃんとしたコミュニケーション技術が必要だと思うのですよ!と強く語り出す今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
やっぱりちゃんと会話をするって大事ですね。社会人になってからそれを特に痛感します。きちんと話すことも大事ですが、何より人の話を聞くことの重要性に日々気付かされますね。
シュチュエーションに応じて美味い相槌や合いの手をいれること、お約束の言葉をタイミングよく入れる事が上手い人が聞き上手って言われるんでしょうね。
そんな類のお話なんですが、職場で同僚君が休憩中にテレビで好きな競馬中継を見ていました。おっちゃんは競馬は全く分からないんですが、お好きな人にはたまらないものがあるんだと思います。気が付くと何だかレースは佳境に入ってきているようでした。
おっちゃんは今までで1回だけしか競馬場に行ったことがないんですが、その時にたまたま隣にいた高級スーツに身を包み非常に紳士然としていた方が言っていたことを思い出して、これはそのタイミングではないかと思い、それを実践してみました。
「差せ~!ボケ~!!」
おっちゃんは意味は分かっていないんですが同僚君が大爆笑してくれたので良しとしましょう。やっぱり知的な大人の会話って難しいですね。皆さんも大人の振る舞いってどうすればいいか考えてみてはいかがでしょうか。
大人の振る舞い、それは騒ぐガキ共に
「だまらっしゃい!」
と一括できる髭の紳士を目指すこと。それがおっちゃんの目指す場所ですね。言えそうで言えないセリフって憧れます。
今回はこの辺で。でわでわ~。
お読みいただき、ありがとうございました!
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