アーティストにとっての超一流の照明って
今日も今日とて駄文書き。日々面白いことや楽しいことを求めています。硬いお話からクッソネタまで幅広く色んな所が硬かったり柔らかかったりする筆者が書いております。
よろしければごゆるりと。
はいどうも~。
とりあえずおっちゃんはゲームが好きなんでやり込みはするのですが、才能がないので新たな戦術の構築とか短時間攻略チャレンジとかは出来ません。ゲーマーで言えば一流半といったとこでしょうか。
では、アーティストにとって超一流の証明って何でしょうか?
単独武道館ライブも成功でしょうか?毎回ZEPP東京を満員にすることでしょうか?
一つの目安として一流アーティストとのコラボだとおっちゃんは考えています。一流のアーティストに認められて、請われてコラボ楽曲を発表する。これは間違いなく超一流の証明だと思います。
例えば 東京スカパラダイスオーケストラ とコラボをすることなんでアーティストにとっては誉以外の何物ではないと思います。例えば 10-FEET、アジカン、Chara、Crystal Kay、Ken Yokoyamna、MONGOL800、aiko、チバユウスケ、奥田民生、宮本浩次、桜井和寿。
本当に凄いアーティストとコラボしています。
これまでそうそうたるアーティストがコラボしていますが、案外聞いたことがないアーティストやバンドが出ていることがあります。しかし、それは一般的知名度の問題で知らないのはただの勉強不足なんだと思います。
例えば “尾崎世界観“。 芥川賞の候補になったことでも最近有名ですが クリープパイプの Vo. なんですね。特徴的な高音のシンガーですね。好き嫌いははっきり分かれるタイプだと思います。また、峯田和伸 ですね。銀杏BOYS の Vo. です。
案外評価が低いのが 片平里菜 ですね。歌唱力が低いとの評価がありますが、独特の雰囲気を持ったいいアーティストだと思います。MVの出来もおっちゃん的にはお気に入りです。
このように一般的知名度は低くても優れたアーティストを起用しているスカパラは凄いですし、スカパラに選ばれるアーティストはさらに凄いんじゃないでしょうか。
おっちゃんは一流になりたいとは思いません。庶民は一流半程度で十分です。
ま、負け惜しみじゃないんだからネッ!!
今回はこれまで。でわでわ~。
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