デリバリーでヘルシーなチラシの文句から考える制服への妄想
今日も今日とて駄文書き。日々面白いことや楽しいことを求めています。硬いお話からクッソネタまで幅広く色んな所が硬かったり柔らかかったりする筆者が書いております。
よろしければごゆるりと。
はいどうも～。
夢って言うのは儚いからいいのかもしれない、とひとり呟く今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
おっちゃんが以前一人暮らしをしている時に郵便受けにチラシが入っていました。いわゆる漢の夢をデリバリーしてくれるヘルシー的な何かのチラシですね。
そこには
現役の看護婦が！
と言う煽り文句が書かれていました。
当時おっちゃんは医療機関に勤務しておりまして、その時の同僚が62歳の現役ナースだったんですよねぇ。うん、現役って幅が広いですよね。
海外では制服という画一された服装は軍服以外あまり見ませんので結構日本独特の文化なのかもしれません。それもあってか日本人の制服への愛というか制服に対する無駄な夢や希望、妄想が無限のフロンティアを作り出しております。
元となる職種を挙げてみれば、学生、看護師、家政婦、警察官、神職、銀行員。大体がお堅い職業なのが逆にそそるのかもしれません。
しかしこれらの魔改造制服が最早アニメやゲームのキャラクターの定番コスチュームとなっているのを見ると人の業の深さを感じます。皆さんも自分の業の深さを悔い改めながら深夜アニメを鑑賞してみてはいかがでしょうか。
結局その制服にロマンを感じる人ってその職業と関りが無い人なんだと思います。実情を知れば間違ってもそんな感情を抱かないでしょうから。ですが知らない事こそ無限に湧き出る妄想の泉になるのかもしれませんねぇ。ここで一言。
医療、介護業界の人間にナース服でロマンを感じる人間は皆無！
今回はこの辺で。でわでわ～。
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