表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
48/198

義務教育の内にダンスが組み込まれてずいぶん経ちました

今日も今日とて駄文書き。日々面白いことや楽しいことを求めています。硬いお話からクッソネタまで幅広く色んな所が硬かったり柔らかかったりする筆者が書いております。


よろしければごゆるりと。

 はいどうも~。


 技術を突き詰めることに関して他国に後れを取る訳にはいかない。それは資源のない日本の命綱なんだよなぁ、と切に感じる今日この頃、

皆さんいかがお過ごしでしょうか。


 日本と言う国は国土が小さく、資源が少ないため、昔より色々な工夫で困難を乗り越えて今までやってまいりました。その土壌は一つの道を突き詰めて極めることを良しとする日本人の気質を生み出しました。


 と、何だか壮大な話をしていますが、要するに日本人は凝り性なんですよね。w 例えばオタクなんていう物もそうです。好きなものを突き詰めて行き、他の物には目もくれずそれだけを追いかける人のことを今は指すようになりました。


 話は変わりますが、皆さんは Dリーグ というものをご存じでしょうか。J でも V でもありません。Dリーグですよ。これは日本で始まった団体によるダンスのプロリーグなんですね。これは2020年8月に発足したものですが、ダンスのプロリーグという物は世界でも初だそうです。


 リーグには色々なチームが出場しており、そこで繰り広げられるダンスが本当にジャンルも個性も様々でかつ、滅茶苦茶カッコいいんですよ。いろんなジャンルが入り混じったキレッキレの動きをするダンサーさんを見た時、思わず見入ってしまいました。


 Dリーグは年間 12ROUND を 9チームで戦うという方式で争われます。その中で一番目を離せなかったのが SEPTENI RAPTURES なんですよ。ダンスは恐らく変わり種の類で、テーマも変化球なんでしょうが惹きつける吸引力が半端無いんですよ。


 恐らくアフリカがテーマで、現地の土着の動きを取り入れているんだと思いますが、この力強さと独特の動き。時間で言うと動画の 1:00 くらいの所からのダンスはもう何回も観てしまいました。ゾクゾクするわぁ。気になる方は動画を探してみて下さい。


 日本はダンス人口も世界的に見て多く、凝り性な日本人気質もあり、技術も高いレベルにあるそうです。他の国の人は自分が楽しむことを主眼に置くことに対して、日本は下手だったり恥ずかしい姿を見られることを極端に嫌がる 恥 の文化もあってのことだと思いますが、人前で踊る人はかなり技術を突き詰めた人が多いようですね。


 義務教育の内にダンスも含まれるようになりましたが、これにより現在のダンサーさんのレベルが飛躍的に上がっているんだと思います。今後もDリーグをおっちゃんは注視していきたいと思います。 こっそりと。w


 ダンスは音楽を爆発的に感動的にするエッセンスです。TikTok も流行ってますし皆さんもダンスが素敵な動画を探してみるのはいかがでしょうか。




 日本人が凝り性なのは今に始まったことではありませんが、おっちゃんも多分にその血を引いています。とりあえずソシャゲのGWイベントも一旦は落ち着きましたが、まだ残っているゲームの最後の追い上げがあります。とりあえず能力値を最大に上げて…。これってやっぱり凝り性なんですよね。w


今回はこの辺で。でわでわ~。

お読みいただき、ありがとうございました!




少しでも面白い! 続きが読みたい! と思っていただけたら、




『ブックマーク』と広告下の【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】にしていただけると嬉しいです!




評価ボタンはモチベーションに繋がりますので、何卒応援よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
script?guid=on
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ