有害図書を撲滅する闇組織
今日も今日とて駄文書き。日々面白いことや楽しいことを求めています。硬いお話からクッソネタまで幅広く色んな所が硬かったり柔らかかったりする筆者が書いております。
よろしければごゆるりと。
はいどうも~。
なんだかちょっと近所に出るだけでも日々の光景にハッとする今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
緊急事態宣言下でもありますのであまり外出は出来ませんが、それでもちょっと外に出た時にいつもの見慣れた風景を見て色々と気付かされたりします。見慣れた風景に少しだけ変化があった時なんかは新な発見があったりするものです。。
と言うのも、ごく最近までおっちゃんの住んでいる近所に白いポストがあったんですよ。皆さんはご存じかどうかわかりませんが、有害図書追放ポストという物がありまして。
いわゆる青少年に悪影響を与える有害な書物を入れるという摩訶不思議な物体です。それが気が付くといつの間にか無くなっているんですね。
そもそもどんな団体がこれを管理していたか分かりませんが、追放された書物がどれほど青少年に悪影響を及ぼすかを検証する為、回収するたびに関係者の方々が微に入り細に入り熱心に熟読していたのではないかと推察しております。まあ、あくまで推察ですが。
そんなポストが無くなっているということは恐らく有害な図書が世にあることを憂いてポストごと撤去を目的とした強奪をしていった志の高い人がいるに違いない!と感激しております。
世の中捨てたものではありませんね。皆さんも己の信念を貫く社会奉仕をしてみてはいかがでしょうか。
志の高い謎の人に感銘を受けておっちゃんも何かしなければ!とりあえずシコシコエッセイを更新しましょうかねぇ。
今回はこの辺で。でわでわ~。
お読みいただき、ありがとうございました!
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