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男だと思って一緒に飲んでた奴の事を知らなかったのは俺だけだったらしい

今日も今日とて駄文書き。日々面白いことや楽しいことを求めています。硬いお話からクッソネタまで幅広く色んな所が硬かったり柔らかかったりする筆者が書いております。


よろしければごゆるりと。

 はいどうも~。


 あ、またやっちまった。おっちゃんドジっ娘だからしょうがないね。テヘペリンコ、と開き直る今日この頃、

皆さんいかがお過ごしでしょうか。


 皆さんは やっちまったなぁ~ ってことはありませんか?おっちゃんは割と粗忽者なんで色々失敗が多い人なんですが、過去にこんなことがありました。


 職場の同僚に呼び出されて居酒屋に行ってみると知らん顔の奴もおりまして、横並びの席だったんでその知らん奴の横に座って飲むことに。大体1時間半くらい飲んだくらいで今更ながら訊いてみたんですよ、「彼誰?」って。


 そしたら今でも明確に思い出しますが、空気が固定化する瞬間って言うかピシって固まったんですね。なんか1時間半くらい横で飲んでた奴、女だったらしい。いや、なんかナヨっとした奴だなぁとは思っていましたが。


 後で聞くと、彼女がおらん男と彼氏がおらん女をとりあえず会わせてみよう、みたいなことだったらしいんです。知らんがな。なんかみんなが ウワぁ~ って顔してましたよ。わずかな救いは男と間違われた本人がなんでか やったぁ って言ってましたけど。







 ここで残念なお知らせですが、それが現在の嫁です。


 容姿が中性的な方、声が中性的な方、中身が中性的な方、色々な方がいらっしゃいますがそれも多様性の一つです。皆さんも性を超越した個性に目を向けてみるのはいかがでしょうか。





 いや、別に嫁と仲は悪くないですよ。なれそめがアレなだけで。


 全く趣味は合わんけど。


 今回はこの辺で。でわでわ~。

お読みいただき、ありがとうございました!




少しでも面白い! 続きが読みたい! と思っていただけたら、




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