不要不急なんて言葉にバックドロップ
今日も今日とて駄文書き。日々面白いことや楽しいことを求めています。硬いお話からクッソネタまで幅広く色んな所が硬かったり柔らかかったりする筆者が書いております。
よろしければごゆるりと。
はいどうも~。なろうに初投稿してみました今日この頃
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
いやね、おっちゃん割と引きこもりなわけですよ。コロナになってもさして生活サイクルが変わったわけでもなく淡々と仕事に行き、帰ってゲームして音楽聞いて、YouTube見て。
でも、ブログなんかを始めて色々と吐き出し口ができたからでしょうか、すごいストレスが減っているのを感じます。
ブログを始めた人の感想
いや~、はじめは半信半疑だったんですけど、始めてみたら肩こりは楽になるはお通じは良くなくなるは。ついには憧れだったあの娘から告白が…
(あくまで個人の感想です)
そんな妄想を前提に明日からも頑張っていきたいと思います。
でね、思うんですけど一般人たる我々でもこれだけのストレスを抱えているわけですよ。それを考えるとアーティストの方々のストレスはいかばかりかと。
本来アーティストとはアウトローな方々です。その方々が感じるストレスとは我々飼い慣らされた一般人とは比べ物にならないと思います。そんな中でも規律正しく規制の中で活動しているにもかかわらず、不要不急 という言葉により非難されてしまう。
日本ロック界の雄 BRAHMAN のVo. TOSHI-LOWさんも言っておられました。
発言内容を要約しますと
人よって不要不急は違う。バンドマンにとって音楽は不要でも不急でもない。
少なくとも他人や国に不要不急を決められたくない。
また、そんな覚悟で音楽をやっていない。
すごい覚悟の決まった鬼らしいお言葉だと思います。なのにこのような世の中だかこそ音楽を届けたいと規制の中苦心して音楽活動をされているライブハウスに嫌がらせの張り紙をするような人たち。
価値観の多様性というものを共有して、もう少し住みよい世の中になってほしいものです。
というわけで、そんな中皆さんにご紹介するのはこちらです。
バックドロップシンデレラ “2020年はロックを聴かない“
どこから来るかもわからない焦燥感と闘いながら生きていく日常をコミカルに歌った名曲だと思います。宜しければどうぞ。
かのプロレスの神様 鉄人ルーテーズもおっしゃっていました。バックドロップはヘソで投げろと。本当に美しいスープレックスだと思います。 ( ̄ー ̄)☆キリッ!
今回はこの辺で。でわでわ~。
お読みいただき、ありがとうございました!
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