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忘却の花  作者: 野薔薇 太陽
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プロローグ

誤字脱字があれば指摘してください。

 とある国の街並み。人通りは多い。だが人が皆道の端の方を歩いているせいか少なく見える。


  そんな道の中にある一軒家。一軒家と言っても2つの建物が前後に2つくっついているように見える。

 後の建物は生活感がある。ベットやキッチンなど生活必需品が揃っている。その代わり生活必需品以外全く無い。娯楽物や装飾品が何一つ無い。多分この家の主人は贅沢をしないようだ。

 前の建物は工房のようだ。なんに使うのかは分からない物ばかりだが、全て綺麗に収められている。

 工房には正面にドアがついている。そのドアには看板がぶら下がっている。

 ドアから人が一人出てきた。と思ったら看板を裏返してまたドアの中に入っていった。裏返った看板には「open」と書いてあった。


 万事屋「花」今日も開店だ。


 それにしても名前変えようかな。何故か皆花屋と間違えるんだ。

次は第1章を作ります。

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最後まで見て下さってありがとうございます。 ...でいいのかな? っと言いますと、作者(私)はインターネットなるものがすこぶる苦手です。 なのでこの文章がどこら辺に記載されるのか全く分かりません。 そんなこんなで始まったこの作品、最終章まで見て頂けると幸いです。 ではまた次の章で。
― 新着の感想 ―
[良い点] 不思議な冒頭ですね。ひきこまれます。 [一言] 私は「転生猫耳少女の異世界クライムサスペンス」という作品を書いています。 是非見に来てください。アドバイスをいただけたら幸いです。 投稿が…
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