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歴史改変戦記 「信長、中国を攻めるってよ」  作者: 高木一優
第二部 西欧が攻めてくるなり
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第三部 予告

 戸部典子君、第三部が始まるみたいだぞ。

 「そんなことないなり。完結になってたはずなりよ。」

 第一部が終わった時も完結になっていたんだ。また始まってもおかしくないだろ。

 「やめるやめる、と言って、また始める。まるで宮〇駿みたいなのだ。」

 こら! そんなエライ人の名前を出すな。

 「鈴〇プロヂューサーがそんなに怖いなりか?」

 あたりまえだ。頼むからそんな名前を出さないでくれ!

 「分かったなり。でも第三部はそんなに面白くないのだ。」

 おまえ、これが宣伝だと言うことを分かってないだろ。

 「今度はあんまり戦いも無いし、宗教とか人種とかややこしい問題になるなり。」

 そう、多少難しいが、この物語を読んでくださる読者がいるんだ。

 「物好きがいるものなりね。」

 馬鹿! 失礼なことを言うな!

 「というわけで、第三部、はじまるなり。」

 第三部、「最後の聖戦なり」、公開までしばらくお待ちください。

 「ブクマはそのままなりよ!」



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