しにがみくんがまいります♪
2008年、インドの独立戦争は8人の超人的な少年少女の手によって終わった。圧倒的に不利な状況をひっくり返した。しかし、その少年少女たちのリーダーである少年を7つの大罪の悪魔に取り憑かれ、体が成長しなくなった。だが、その少年はそれらと直接戦い、滅ぼした。この噂は神々の耳にすぐに入り、恐れられ、死神と呼ばれた。その理由はその強さともう1つある。その少年は悪魔を倒した後死神も倒したからだ。だが、死神は倒される直前に一冊の古い本を渡した。そこには何も書かれていなかったが、あったのは倒した悪魔がカードとして入っていた。その本はカードケースみたいな構造をしている。そして、死神もカードとなり、入っていた。少年はそのカードの使い道がすぐに分かった。そして7つの大罪の悪魔のカードをそれに値する仲間に渡した。
そして、2018年、神たちが攻めてきた。敵対していたものも関係なく。彼らは立ち向かう。
そして、2018年、神たちが攻めてきた。敵対していたものも関係なく。彼らは立ち向かう。
戦争
2018/01/06 06:00
(改)
解説(7つの大罪の悪魔)
2018/01/06 14:25