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あるところの異世界物語  作者: 月風 烈火
5/8

第3話 夢

投稿遅れてしまい申し訳ありません。

時は遡り一日前の夜カナタヤナにて

ダリアは不思議な夢を見ていた。



私はタチとゆうこの辺りではあまり見ない黒い瞳の男性と、教会を名乗る者たちからから逃げていた。

タチはだいたいダリアと同じくらいの歳だろうか、そんな印象だった。

それから数十分後ダリアが走り疲れたのをタチが見て「そこの誰もいないと民家に身を潜めよう」と言ってくれたので頷いた。この時なぜかダリアは声がでなかった。

民家に身を潜めてすぐ外から

「この辺りの民家をすべて調べろ!あの二人を探しだすんだ!」という声が聞こえてきた。

するとタチが

「このままだと二人とも終わりだ。俺が囮になるから君は逃げてくれ」と言われ、そんなことしてはダメと言いたかったのだが声がでない。ダリアになんの反応もないのを見て「なんでだ。君だけでも逃げてくれ俺はどうなってもいいから」と言ったそのときこの家のドアが開く音が聞こえた。

それを聞いてタチが

「いいか絶対に逃げろよ」と言い残し一人で飛び出していってしまった........。





本当に投稿遅れてしまってすいませんでした。

これからは遅れないよう努力します。

誤字脱字あれば教えて下さい。

これからもよろしくお願いします!

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