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あるところの異世界物語  作者: 月風 烈火
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第2話 暇な夜

ここは街道の側といっても森だから寝るのは危険と判断し、朝まで起きていることにした。

このままなにもせずにいると寝てしまいそうだったからスマホのメモになんのために俺が異世界転移したのか、これからどうするかをまとめることにした。

『なぜ俺が選ばれたのか』

『知らんわ』

『俺はなぜ異世界転移したのか』

『恐らく、夢の美少女をなにかから救うため』

『では、その美少女はどこにいるのか』

『そんなもん知ってたらとっくに向かってるし、知らないから困ってる』

『では、これからどうするか』

『これから街に行ってまず金がないから働いて金を集める。それかこの世界に冒険者という職業があれば冒険者になる』

なぜ冒険者になるかって?

冒険者になればあの美少女を探しやすくなるからだ。

まーとりあえず街に行ってみないとわかんないことだから考えても仕方ない。

それにしても暇だ。どうしよ。誰か助けて。そうだ一人でしりとりしよ

「しりとり りす すずめ めだか かもめ めぐすり りんご ごま まりも もも モロッコ こま マントヒヒ ヒロイン あっ、んついた」

俺端からみたら悲しい人だな。

でも暇なんだもん仕方ないよね

このあと朝になるまで一人遊びをし続けた。

こんにちは月風烈火です。

どうしよなに書こう?

あっ、次回は一週間後を予定しています。

面白かっでしょうか?面白いと思って頂けると幸いです。

次回もよろしくお願いします。

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