もう少しだったのに…
最近、朝早く起きている。
海の近くに住んでいたらそのまま釣りに行けるぐらい早い時間に起きて洗濯機を回して早朝に洗濯物を干している。しかし今日は洗濯物が少なかったということもあって二度寝してしまった。
二度寝すると眠りが浅いから夢を見る。
今日、紹介したいのはボクが見た夢の話。
まあ…夢の話と言ってもたいした話ではない。
単に釣りに行った夢を見ただけである。
大きなバイブレーションというルアーを使ってシーバスを狙っているボク。
リールに巻かれているのは3号の糸。
釣りが分からない人には3号と言われても今一つピンと来ないのだろうし、逆に最近の釣り師からすれば…『いや…3号って…何?』と笑われてしまうことだろう。
ルアーでの釣りが全盛期ではなかった昔は釣り糸はボクの知る限りすべてナイロン製の糸だった。
そして太さはすべて0.6号から10号近くまである数字表記で、3号と言えばそこそこ太い糸ではある。
このナイロン製の糸の良いところは強度が高く、水の中での透明度があるところである。
現在はリールに巻く道糸はPEラインという種類の糸が主流で。これはナイロン製より強度が勝る。ただし水の中での透明度はほとんどないので、魚に食わせる針の近くの糸…つまりハリスはナイロン製を使うことが多い。
ちなみに今は『ハリス』という言い方もしないらしい。
さて…。
道糸に3号のナイロンをリールに巻いたボクは自信満々で海にやってきていた。
干潟が広く広がる海で少し歩けば先の堤防まで歩いて行けるようなところだった。
堤防ではアジ釣りの人たちが、サビキ釣りでアジを釣っていた。
これはチャーーーンス!!
と思った。
目が覚めた。
気が付けば布団の中だった。
せめて夢でもいいので一投ぐらいしたかった。