第4話 魔王と女
新キャラ登場します。
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「レイド様~あんまりアリサちゃんを苛めていると嫌われてしまいますよ~」
「アレぐらい可愛いもんだ、」
「そんなのでしたら私、嫉妬してしまいますわよ~?」
「それは心外だな、部下とのコニュニケーションも大切だ」
「それに俺はお前が居てくれればそれだけで良い」
「あら~?私もずいぶんと愛されていたのですね~」
「フフ、当然だ、こんなことを言うのはイナーシャ、お前だけだ。」
チュッ
「んっ//」
「んぅ・・・」
互いに唇を合わせ舌を絡ませ合う・・・
「///んはぁ...全く、貴方はいつもいきなりなんですから・・・」
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あの後、僕たちはアリサさんに連れられて最初にいた部屋に戻っていた。
「あの~アリサさん」
「はい、何で御座いますかナトー様?」
「えぇとぉ・・・アリサさんはこの話を知ってたんですか?」
「・・・はい・・大変申し訳ありませんでした。」
とペコリと頭を下げる。
「そ、そんな・・・頭を上げてください」
「すいません・・・罪滅ぼしと言う訳にはいきませんが、ここでの生活では何でも私にお申し付け下さいませ」
「それに私に敬語は止してください。仮にもナトー様は魔王様の弟君、私なんか奴隷も同然です。」
「そんな・・・僕はアリサさんのことを奴隷だなんて・・・」
「それに・・・私もレイド様と契約を交わしたのです。」
「それって・・・もしかして・・・」
「はい、お察しどうり私はレイド様の奴隷なのです。」
「そんな・・・」
「別にそんなに驚かないで下さい。私はレイド様に死に際に命と引き換えに奴隷なることで、命を救っていただいたのです。」
「えっじゃ、じゃあアリサさんは魔族じゃなくて・・・」
「はい、一様私も人間です。」
「よかった・・・アリサさんが人間で・・・実はまだ心細かったんだ・・・こんな所に1人でやっていけるのか心配だったんだ」
「大丈夫です。ナトー様の為なら何時まででもお傍に居ます。」
「アッアリサさん・・・///」
「ナトー様///」
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ガチャ!
「失礼します~」
「「!?」」
「あら~お楽しみ中かしら~?ナトー様もレイド様と似て手が早いですね~」
「イッ!イナーシャ様!誤解で御座います!?」
「イナーシャ?」
「これはこれは、ご紹介が遅れましたね~私はレイド様の将軍であり愛人でございますわ~」
(こっこれは///・・・アリサさんは可愛い感じだけど、イナーシャさんは正しく大人の女性って感じだな)
「フフ♪よく見ればまだ幼さの残るナトー様もイイ男ですね~照れちゃってカワイィわね~」
ムギュゥ
(あわわわ!?む、胸が・・・!///)
「イナーシャ様!ナトー様がお困りです!」
「あら、ヤキモチ~?心配しなくても私はレイド様一筋ですよ~」
「べっ別にそんなのでは御座いません///!」
「それじゃ~また後で~」
そういってイナーシャさんは部屋を出て行った。
「え~と・・アリサさん?」
「///はい////」
「少し休憩しませんか?」
「そっそうですね・・今お茶を入れてきます。」
そうってアリサさんは部屋の置くにお湯を沸かしに言った。よく見ると耳が真っ赤になっていた。
第5話に続く・・・
読んでいただき有難う御座いました。
次回お楽しみください。