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交代魔王  作者: クロウト
5/13

第4話 魔王と女

新キャラ登場します。




・・・・・・・・・・



・・・・・



・・・



「レイド様~あんまりアリサちゃんを苛めていると嫌われてしまいますよ~」


「アレぐらい可愛いもんだ、」


「そんなのでしたら私、嫉妬してしまいますわよ~?」


「それは心外だな、部下とのコニュニケーションも大切だ」


「それに俺はお前が居てくれればそれだけで良い」


「あら~?私もずいぶんと愛されていたのですね~」


「フフ、当然だ、こんなことを言うのはイナーシャ、お前だけだ。」


チュッ


「んっ//」


「んぅ・・・」


互いに唇を合わせ舌を絡ませ合う・・・


「///んはぁ...全く、貴方はいつもいきなりなんですから・・・」


・・・・・・・・・


・・・・・


・・・


あの後、僕たちはアリサさんに連れられて最初にいた部屋に戻っていた。


「あの~アリサさん」


「はい、何で御座いますかナトー様?」


「えぇとぉ・・・アリサさんはこの話を知ってたんですか?」


「・・・はい・・大変申し訳ありませんでした。」


とペコリと頭を下げる。


「そ、そんな・・・頭を上げてください」


「すいません・・・罪滅ぼしと言う訳にはいきませんが、ここでの生活では何でも私にお申し付け下さいませ」


「それに私に敬語は止してください。仮にもナトー様は魔王様の弟君、私なんか奴隷も同然です。」


「そんな・・・僕はアリサさんのことを奴隷だなんて・・・」


「それに・・・私もレイド様と契約を交わしたのです。」


「それって・・・もしかして・・・」


「はい、お察しどうり私はレイド様の奴隷なのです。」


「そんな・・・」


「別にそんなに驚かないで下さい。私はレイド様に死に際に命と引き換えに奴隷なることで、命を救っていただいたのです。」


「えっじゃ、じゃあアリサさんは魔族じゃなくて・・・」


「はい、一様私も人間です。」


「よかった・・・アリサさんが人間で・・・実はまだ心細かったんだ・・・こんな所に1人でやっていけるのか心配だったんだ」


「大丈夫です。ナトー様の為なら何時まででもお傍に居ます。」


「アッアリサさん・・・///」


「ナトー様///」


・・・・・・


・・・


ガチャ!


「失礼します~」


「「!?」」


「あら~お楽しみ中かしら~?ナトー様もレイド様と似て手が早いですね~」


「イッ!イナーシャ様!誤解で御座います!?」


「イナーシャ?」


「これはこれは、ご紹介が遅れましたね~私はレイド様の将軍であり愛人でございますわ~」


(こっこれは///・・・アリサさんは可愛い感じだけど、イナーシャさんは正しく大人の女性って感じだな)


「フフ♪よく見ればまだ幼さの残るナトー様もイイ男ですね~照れちゃってカワイィわね~」


ムギュゥ


(あわわわ!?む、胸が・・・!///)


「イナーシャ様!ナトー様がお困りです!」


「あら、ヤキモチ~?心配しなくても私はレイド様一筋ですよ~」


「べっ別にそんなのでは御座いません///!」


「それじゃ~また後で~」


そういってイナーシャさんは部屋を出て行った。


「え~と・・アリサさん?」


「///はい////」


「少し休憩しませんか?」


「そっそうですね・・今お茶を入れてきます。」


そうってアリサさんは部屋の置くにお湯を沸かしに言った。よく見ると耳が真っ赤になっていた。




第5話に続く・・・

読んでいただき有難う御座いました。

次回お楽しみください。

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