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観測者  作者: しゅう


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2/10

観測者:余談1

私の夢の余談です。

今回は白昼夢みたいなものです。

SNSを見ていたら、

シャドーワークって出てきて

これってなんだろう?って気軽に見てみたら、不思議なイメージが見えてしまいました。


木で作られた小屋の奥に、白い金色に輝く光が見えたんです。

光の元に行くと、

木製の古びた椅子に座っている男性がいたんです。

その人が光の元でした。

何処かで見たことがある人だなっと思いながら

「外に出ませんか」と声をかけて手を添えたところ、その人は、

「私はイエスでありメトセラでもある」と声ではなくイメージで、そう語ってきました。

私はよくわからなかったが、なんとなく納得して一緒に小屋の外に出ました。

外の景色はまるで、ドラマ北の◯からのような北海道のあの家の庭を広くしたような感じで、とても温かく自然豊かで、とても気持ちの良い場所になっていました。

彼はどんどん輝きを増し、私を抱きしめてくれました。

気がつくと私も同じ輝きを発しており、あれ?っと思っていたら、彼がどんどん大きくなり10〜20mくらいになり、私も同調するように同じ大きさになっていました。


ここで現実に戻って来ました。

ここを見つけていただいてありがとうございます。

書きたいものを書くって、なんか心の重荷が軽くなったような気分です。

私小説だと思うと、書くことが出来るって気が付きました。

読んでいただきありがとうございます。

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