観測者:余談1
私の夢の余談です。
今回は白昼夢みたいなものです。
SNSを見ていたら、
シャドーワークって出てきて
これってなんだろう?って気軽に見てみたら、不思議なイメージが見えてしまいました。
木で作られた小屋の奥に、白い金色に輝く光が見えたんです。
光の元に行くと、
木製の古びた椅子に座っている男性がいたんです。
その人が光の元でした。
何処かで見たことがある人だなっと思いながら
「外に出ませんか」と声をかけて手を添えたところ、その人は、
「私はイエスでありメトセラでもある」と声ではなくイメージで、そう語ってきました。
私はよくわからなかったが、なんとなく納得して一緒に小屋の外に出ました。
外の景色はまるで、ドラマ北の◯からのような北海道のあの家の庭を広くしたような感じで、とても温かく自然豊かで、とても気持ちの良い場所になっていました。
彼はどんどん輝きを増し、私を抱きしめてくれました。
気がつくと私も同じ輝きを発しており、あれ?っと思っていたら、彼がどんどん大きくなり10〜20mくらいになり、私も同調するように同じ大きさになっていました。
ここで現実に戻って来ました。
ここを見つけていただいてありがとうございます。
書きたいものを書くって、なんか心の重荷が軽くなったような気分です。
私小説だと思うと、書くことが出来るって気が付きました。
読んでいただきありがとうございます。




