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観測者:余談5
床に就いて、うとうとしていた。
猛烈な睡魔を感じているのに、なかなか眠れない。
ふと、以前YouTubeで見たような気がする「奇跡のりんご」の木村秋則さんが、「地球のカレンダーは2032年まで」と言っていたことが頭に浮かんだ。
「眠いのに、なぜこんなことを思い出すのだろう?」
そう考え始めた瞬間、目の前に写真か動画のような光景が映し出された。
現在の地球が、2つ以上に分かれる。
宇宙的な視点で見れば、それは「現在の地球カレンダーが終わる」ことを意味する。
私たちは、分かたれたそれぞれの地球で、その事実に気づかないまま日常を送ることになる。
中でも日本列島は特殊で、日本自体が異世界へ移動するような感覚を伴う。
また、今年(2026年)は数人の救世主が現れる。
その多くは日本人の女性だが、決して目立つ存在ではないため、彼女たちが救世主だと気づく人はほとんどいない。
……そこで目が覚めた。
どうやら眠っていたようだ。
今の夢を忘れないうちに、ここに記録として残しておきます。
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