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観測者  作者: しゅう


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10/12

観測者:明治大正昭和編2

結婚と仕事を始めた頃の話。

卒業して、ようやく自由な時間を取り戻すことができた。

家族に呆れられたと思うのだが、

私は山に向った。

人付き合いから離れて、自然との対峙は心地よく幸せだった。

たまには、家に帰り家族に会っているから大丈夫でしょう。


と思っていた時がありました。

家族は、私がダメになっていくと考えたようで、

強制的に見合いをさせられてしまった。

見合い相手は、どこかのお嬢様のようなので、普段の私を見せれば嫌われるだろうと考え、そのまま山に行くときの姿で見合いにのぞんだ。

相手の家族は驚いたようだ。

私の家族はあわてふためいていた。

『よっしゃ!』私はうまくいったと思った。

が、

見合い相手は、クスクス笑いながら拒絶することなくたたずんでいる。

『このおなごはホンワカしてるな』

私は少し気になってしまった。


騒動を起こしたので、見合いの話は終わったと思っていたのだが、家同士は揉めていたようだが、相手のお嬢様は私と一緒になると決めてしまったようで、そのままズルズルと結婚することになってしまった。

しかも、

両家の都合で仕事に就くことになってしまった。

明治34年頃、私が26歳の頃の出来事。


当初は、妻ごと山に籠もろうかと考えていたのだが、お嬢様には無理だと思った。

私は働いて、支えていくしかないと諦め始めた。


妻との生活を毎日繰り返していると、愛おしく感じるようになってくる。

しかも、妻は特別な言葉や行動しているわけではないが、愛されていることを感じる。

私は、毎日が幸せだった


仕事は割と順調に行なっていたと思う。

人付き合いはあまり得意ではないが、なんとかやっていると思う。

仕事は、学校で学んだことより、師匠からの学びの方が大きく役立っている。

『覚えておけば何かに役立つだろう。』

師匠の言っていたことが判ったような気がした。

師匠はこの明治の時代に、どうして仙人のような存在で現れたのか?

どんな人生だったのか?

今度会ったら聞きたくなった。

今何処にいるのだろうか?

読んでいただきありがとうございます。

客観的に自分を見ている文章と、

私自身の言葉とが混在して、

読みにくくなっているかもしれません。

文章にするって難しいです。

続編も書きたいと思っていますので、

これからもよろしくお願いします。

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