観測者
私の見た夢の綴り。
真っ白な空間
どこまでも広く
どこまでも近く
上も下も前も後も無く
時間の流れすら感じることの無く
手や足や目や耳すら無い私の
私だけの空間
少し意識を正面に向けると
幾億もの宇宙が正面すべてを覆いつくしている
後ろに意識を向けると
幾億もの宇宙が空間を埋めてくしている
一つ一つが色々な形を作り存在し
とても美しく生命力に溢れ数々の光を放ち
愛おしく存在し続けている
全ての宇宙の存在が私の中に感じられ
とても心地よい
突然、2つの宇宙から意識体が飛び出してきた
そして2つの宇宙が私の空間から消えてしまった
それぞれの意識体は、出会い交わり新しい宇宙が新たに仲間に加わった
私の分体をを新しい宇宙に届けよう
消えた宇宙と同じ過ちを犯さないために
この新しい宇宙と管理者は
とても楽しく明るい幸せを体現できる心地よい
漂うだけの私であれ今までの他の宇宙とは違っていることが感じられる
ほら
こうしている間にも他の宇宙から
祝福訪問され楽しんでる事が感じられる
八百万もの滞在者が一つの惑星に集まりだすと
光に包まれ新しい意識体の誕生です
意識体のもとに生命が生まれ
祝福された生命体と意識体はすごい速度で成長を始めた
管理者となって喜びがこの宇宙全体に鳴り響いてる
他の宇宙からも喜びがとめどなく押し寄せている
私をここに送り出してくれてありがとう
地上の生命体は意識体の書庫と繋がり
意識体は他の宇宙生命体や管理者と繋がり
お互いがお互いを理解し新しい世界を作り上げ
生命体と意識体は成長するにしたがい
宇宙中に新天地を求めて旅立ち始めた
非常に興味を惹かれた私は書庫の一人の中に住まわせせていただくことに成功した
本人や管理者には気づかれないように
今まで感じられなかった不思議な感じ
これがこの世界で生きてるってことなのか!
こんな視点で観測出来る事はとても楽しい
本体が何も言わないのならもう少し住まわせてもらっても良いよね!
って気づけば数万年経っているじゃないですか
この意識体ともスッカリ馴染んでしまったようで、私が私と思えるようになってとても楽しく過ごせます
各地に旅立った者たちからの情報も常時入ってくるし
とても観測しやす良い環境ですね
光り輝くなかで
少しづつ悪意が目覚め始めたことに私たちは気づかなかった
悪意は巧みに隠され
光の世界と闇の世界に分かれる事のきっかけを生み
それぞれの世界の中に悪意が成長し始めていることに気づく者はいなかった
私にも気づくことができないほど巧みに隠され
悪意に気づいた時には
この星が滅びる寸前となっていた
回避出来ない星と星との衝突
システムの崩壊により
管理者とのつながりを絶とうとしているのだろうか?
悪意が新たな支配者になろうとしているのか?
全くわからない
私達は急遽他の星々への移住をするしか無くなった
管理者や他の宇宙の意識体の導きによる大移動が行われた
少数の残るものもいたが
私は書庫を守るために新天地を目指すことにした
39億8千年前
わし座 アルタイル 第4晩惑星 シヌルファ消滅
管理者や他の宇宙の意識体の導きにより
太陽系第四惑星ティアマトに無事たどり着いた
美しい青いこの星で再建していくのだろう
ここまでは悪意が届かないだろうと再建を開始した
皆が尽力を尽くし
管理者や他の宇宙の意識体とのつながるための装置を移設し始めた頃
悪意はこの時を待っていたようだ
ティアマトにマルディークを衝突させてきた
50億もの者がほぼ滅ぼされてしまう
かろうじて逃げ延びた者達は
隣の火星シドニアに隠れるよに移住することになった
ティアマトは二つに裂かれたが
豊富な海水と淡水あった事が幸いし
地球と月が誕生した
そのうちに生命体が住める惑星になるだろう
火星では物質文明が発生し新たな考えのもとに生命体が力をつけてきた
意識体はかろうじて管理者や他の宇宙の意識体とのつながりを保っていた
地球はこの宇宙に広がった仲間だった者達の手が加えられ移住可能となり始めた頃
火星での物質文明は
地下資源を枯渇させ
大気を汚染し
火星の生命力をほぼ吸い上げてしまった
地球に移住したくても身体が適さないため
地球上に人型を誕生させ人型に乗り移る方法を考え出した
何度も失敗を繰り返し
ようやく成功し移住出来たが
地球上では立場の弱い奴隷のような存在とされてしまった
1億年前 火星から地球への移住成功
1万2千5百年前
現在のギリシャの辺りに生を受ける
当時はアトランティスと呼ばれていた国の支配下にあった
ここは物質文明の栄えたきらびやかな都市
しかし
悪意が蔓延する都市でもあった
私はここを去り東にある国を目指した
ムー王国と呼ばれ
統治者はラ・ムーとか呼ばれているようだ
私はタミアラと呼ばれる地域にひっそりと居を構えた
静かな平穏な日々を過ごしていたが
ムー王国から呼び出され書庫の番を賜ってしまった
書庫と言っても大きな広い空間にあらゆる記録が漂っている感じであり
シヌルファの書庫に近い雰囲気でなんとかやっていけそうである
せっかくなのでシヌルファの記録の一部をここに隠しておこう
数百年が過ぎた頃タミアラの住居にムー王国の兵が50数名の孤児を連れて訪れた
国からの指示でここに連れて来たと言い残し兵は去っていった
子らは多種多様な人種で意識体に近い者も混じっていた
私の平穏な環境が
仕方が無いのでこの子らに知識を与えよう
子らからはメトセラと呼ばれるようになった
毎日が騒がしいがなかなか楽しいものである
その後も何度か兵は孤児を連れてきて
私の住まいは数百人の孤児が集う場所となってしまった
もしかしたら書庫に隠した私の記録が上位の意識体達に見つかってしまったのかな
子らはそれぞれが得意な事を生かしそれぞれが支え合っている
愛おしい子らよ
愛おしい時間は長くは続かなかった
アトランティスがとうとうこの地にまで攻め込んできた
この国の者達は争いが苦手で
瞬く間に蹂躙され
上位の意識体とムー王国とが地球を水浸しにし
ムー王国やアトランティスを沈めてしまった
ムー王国が沈む前に
私は子らに安全な地を伝え送り出した
愛おしい子らよ
生き抜いてほしい
その後私は波にのまれ息絶えた
9千7百年前
初めて地球人と宇宙人とのハーフとして生を受ける
この頃は管理者が面白い仕組みを加える事にした
地球上で転生する時には前世の記憶を思い出せないようにする事を!
この事により他の星からの転生を望むものが少なくなり人としての新たな進化を試された
まるで実験体のように
地球人として生をうけたが
どうやら私は奴隷のようだ
短い生であった
7千年前
約130歳にして第五王朝の人間堕落による洪水を神々より受け亡くなる
また水害か
なかなか平穏な日々とは程遠い生ばかりのよな気がする
神々を語っているが
悪意が神々を名乗っているのではないかな?
上位の意識体を神々と呼ぶのは構わないが
私も地球人としての生が充実してきたため感覚が変質してきたのかもしれない
2千8百年前
九州南部日向国に女性として生を受ける
いわゆる縄文人
ここの人々は私の子らの子孫のようだ
私が教えたことの本筋が生きている
時代が変わりその時代に適応するように工夫がされている
私も少しではあるが上位の意識体とも繋がることができる
ムー王国で無せなかったことが行われ生を満喫している
が、
また侵略者
私達は武器を持たないため抵抗するが侵略の速度は著しく速い
南アルプスの辺りまで逃げてきたが捕虜となってしまう
巫女的な力があったため京都の辺りの都まで連れて行かれ処刑されてしまう
悪意が充満しているのだろうか
愛おしい我が子らの子孫は無事に生を送っているのだろうか
西暦665年
唐王朝時代商人の末子長男として生を受ける
二人の姉がいて
長女は前世にてまた会おうと誓ったはずだったが
私も姉も地球の転生の仕組みによりスッカリ忘れてしまっていた
中国広州広東省の辺りに父は店を出していた
仏教が流行っていたため私は6歳にしてお寺へ修行に出されてしまう
長女は後宮へ仕官してしてしまったので会えないのなら仕方がないかな
仏教をより深く学ぶために崑崙山の近くのお寺にお世話になることになった
良き師に出会えた事も幸運でした
師の言葉を記録する者として
書庫とは切っても切れない関係のようだ
師からの問いにこの世の始まりとか無や空があったが
私が閃いた事を伝えたが学びが足りないと一蹴されてしまった
悔しくて
この宇宙の始まりと
和をもって尊す
の二つを書き記し
師の書庫の中に紛れ込ませた
師に見つかったら怒られるだろうな
その時はその時
仏門に仕えて生を終えた
明治8年
青森県八戸市に生を受ける
父は役人だったようで
8人の子供に恵まれた
5歳にしてお寺にあずけられた
9歳の時に師と呼べる人に出会うことになった
師は仙人みたいな見た目で
よく山々に連れて行ってくれた
師は子供の私に沢山の事を教えてくれた
父のおかげか師の教えの賜物か
大正5年八戸市の銀行のような職場に入庁し
昭和15年無事に勤め上げ退職したが
大東亜戦争のため戦場に繰り出すことになる
ハワイ経由でガダルカナルに到着
気がついたら戦死してしまった
私は日本が好きだ
日本人が好きだ
愛おしい我が子らの血を引き継ぐ民族
愛している
現在
つい先日
日本人が滅んだらこの宇宙を管理者が閉じるため本体に戻れと、初めての声を聞いた
頭の中に響きわたった
何のこと?
気のせいと考え忘れてしまってたが
夢をみてしまった
真っ白な空間
どこまでも広く
どこまでも近く
上も下も前も後も無く
時間の流れすら感じることの無く
手や足や目や耳すら無い私の
私だけの空間
少し意識を正面に向けると
幾億もの宇宙が正面すべてを覆いつくしている
後ろに意識を向けると
幾億もの宇宙が空間を埋めてくしている
一つ一つが色々な形を作り存在し
とても美しく生命力に溢れ数々の光を放ち
愛おしく存在し続けている
全ての宇宙の存在が私の中に感じられ
とても心地よい
突然、2つの宇宙から意識体が飛び出してきた
そして2つの宇宙が私の空間から消えてしまった
それぞれの意識体は、出会い交わり新しい宇宙が新たに仲間に加わった
私の分体をを新しい宇宙に届けよう
消えた宇宙と同じ過ちを犯さないために
不思議な夢
昔から不思議な夢を見ることがあった
黒い者が夢の中に出てきて、私は何事もなければ80歳過ぎまで生きるだろ
とか
山脈の高いところに居るのに津波にのまれる夢
とか
夢の中で私が生まれた意味と何をすべきかの問いが多々あったり
変な夢をたまに見ていたので、今回の夢もその類いだとばかり考えていた
ある日、YouTubeを見ていたらアカシックレコードが出てきた。
最初は、昔アカシャの葉がインドにあり出会う人がその葉に会うってテレビで見たことを思い出しながら見ていた。
YouTubeの番組を見終わってからその番組の事が気になりはじめ、その番組のアカシックリーダーを調べてみたらネットでのリーディングを行なっている事がわかった。
私は衝動的に申し込みをしてしまい見てもらった。
半信半疑なところがあったが、その人は私が言葉で遮る隙もなく、淡々と過去から現在までのことを語ってしまった。
私が夢の中で見てきた内容が合致し、詳しく語られ驚きと言うより、今まで何度も生まれ変わり経験してきたことが腑に落ちた。
「日本人が滅んだらこの宇宙を管理者が閉じるため本体に戻れ!」と初めての声は、私の本体である観測者の意思っだったことに気がついた。
この宇宙が誕生してから分体として切り離され、初めての本体からの意思表示。
しかし、私は転生があるのならもう少しだけ、この地球で旅をしたいと考えてしまった。
ここは、まだまだ未知の旅が出来そうです。
今までの転生が本当なら、数万年なんて些細な時間ですからね。
アカシックリーダーは、私が転生の環からそろそろ外れそうと言っていたけど、その時はその時です。
私が見た記憶をここに残します。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
この先、初版から変更があると思います。
内容が変わるかもしれません。
初めて書いたものですので、自己満足で終わってると感じております。
それでも読んでいただき、心から感謝しております。




