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追放剣士とお気楽魔王~自由な奴らが世界を変える~  作者: 幸・彦
第二章 逆境のジリヌス王国
56/703

◆ 設定解説 【バルセイユ】 ◆

挿絵(By みてみん)


● バルセイユ ●


魔人国アステア先々代魔王、ザンツの親衛隊に所属していた魔人。

「六選将」と呼ばれる6人の凄腕の1人であり、ザンツに対する忠誠と

狂信もひときわ深かった。


強固な皮膚を持ち、さらに強靭かつ弾力性に富んだ魔革製の服をまとう

防御極振りの特性を誇る。機動力も高く、”光の加護”を受けた人間でも

その動きを捉える事は難しい。湾曲した大刀を愛用するほか、半月状の

刃物や金属球などを生成し、遠距離から投擲する戦法も得意とする。


百数年前、ザンツの暴虐に対し我慢の限界を迎えたガンダルクが蜂起。

魔王城に乗り込んできた彼女を魔王の先鋒として迎え撃った。しかし

規格外のパワーに手も足も出ず、皮膚も服もまとめて彼女の一番刀に

ぶち抜かれ、そのまま死亡した。


時を経て現代、何者かの手によって復活。その意図もわからないまま、

同時に蘇った部下の魔人たちと共にガルデン大要塞を攻撃する。


死んだ時の姿のまま復活しており、かつてガンダルクにつけられた傷も

そのまま残っていた。

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