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◆ 設定解説 【バルセイユ】 ◆
● バルセイユ ●
魔人国アステア先々代魔王、ザンツの親衛隊に所属していた魔人。
「六選将」と呼ばれる6人の凄腕の1人であり、ザンツに対する忠誠と
狂信もひときわ深かった。
強固な皮膚を持ち、さらに強靭かつ弾力性に富んだ魔革製の服をまとう
防御極振りの特性を誇る。機動力も高く、”光の加護”を受けた人間でも
その動きを捉える事は難しい。湾曲した大刀を愛用するほか、半月状の
刃物や金属球などを生成し、遠距離から投擲する戦法も得意とする。
百数年前、ザンツの暴虐に対し我慢の限界を迎えたガンダルクが蜂起。
魔王城に乗り込んできた彼女を魔王の先鋒として迎え撃った。しかし
規格外のパワーに手も足も出ず、皮膚も服もまとめて彼女の一番刀に
ぶち抜かれ、そのまま死亡した。
時を経て現代、何者かの手によって復活。その意図もわからないまま、
同時に蘇った部下の魔人たちと共にガルデン大要塞を攻撃する。
死んだ時の姿のまま復活しており、かつてガンダルクにつけられた傷も
そのまま残っていた。




