FILE19:捕虜(5)
最近、読者が増えてきてうれしい
厄介なのは500cm高射砲。
これには最新の指向式近接信管が搭載されていて目標の近くで爆破すると中から大型の破片が目標へ向けて射出される。
この破片は目標が360°どこにいてもその方向へと射出されるため、近くで爆発されるとヘリだとまず助からない、戦闘機でも高確率で落とされるためこいつがある所にほいほい空から攻めることはできない。
故に地上から侵攻しこれを破壊しなければならない。
レックスがPSG-1を構えスコープをのぞき込む。
PSG-1はセミオートスナイパーライフルだ。
それを対空砲の砲主へと照準をあわせ引き金に指をかける。
隣で見守っていたマルコは驚いていた。
どう考えてもここから砲主までは900m近くはある。
マルコは一度スナイパーライフルの射撃訓練を受けたことがあるが、500mが限界だった。
「俺たちが100m地点に着いたら後ろ側の三人をやってくれ」
アレンは言いながらヨハネを指さした。
ヨハネの周りには敵兵が5人いたが、都合のいいことにこちら側を全く警戒していない。
好機を逃さないためにも今すぐ動き出さなければならなかった。
「身を低くしろ、極力ばれないように……行くぞ!」
☆さーど座談会☆
ヨシュア「さーど座談会のコーナーだよ?」
ウェン「なぜ疑問系!?」
渚「今回のテーマはこちら」
~作者とみんなの好きな武器は?~
作者「マシンガン!特に重!軽でもいいけどとにかくあのボァーッ!てやるのがいいんだ!」
渚「俺はスナイパーだな、気づかれる前にやっちまうんだ、一方的に」
ヨシュア「スナイパー以外なら何でもいいぜ、細かいのは苦手だ」
マルコ「アサルトライフルです、やっぱり万能に」
ヨシュア「つるぺたウェンルーは?」
ウェン「ショットガン、グレネードランチャー、ロケットランチャー……ふふふ」
ヨシュア「な、何で実物持ってるかな!?そしてちゃっかりリロードもしてるし!」
ウェンルー「ぺたんこって言ったわね……覚悟しなさい」
ヨシュア「ぎゃああぁぁあぁあ!!!!!すいませんでしたぁあぁああ!!!!」
ウェン「待てやぁあぁああ!!!!」
マルコ「なんだかんだで仲いいですよね」
渚「確かにな」
作者「まぁ仲良しカップルはおいとい」
ウェン「だぁれぇがカップルですってぇえぇええ!!!!!」
ウェン以外「あ、や、だめ!RPG構えるな!ぎゃあああぁ!!」