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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

生贄の代行者~死に戻る俺が100万人分の生贄の代役にされていたら国が滅びました。許してくれと言われても召喚された悪魔たちは止まらないので、自由になった俺は好きに放浪させてもらいます~

作者:えりぼたん
「貴様に“生贄”の称号を与える」

 帝国にて自身の固有スキルの有無を調べる、審判を受けた少年アルド=バルティアは、自身の持つスキルが『死に戻り』だと判明するものの、その性質を利用され、いつまでもなくならない“生贄”として百年間、無残に殺され続けることとなってしまった。
 時には炎で、水で、岩で、剣で……出口もなく太陽もない地下牢で、永遠に。

 しかし百年もの間殺され続けたアルドの死に戻りスキルは、何度もその効果を発揮したことにより進化し、【死亡回数(デッドカウント)】という死んだ回数を対価として、蘇生も回復も大魔術も自由に能力を発動できるスキルアップを果たし、外の世界へと飛び出す。

 だが帝国は自身を生贄にして悪魔の大軍を呼び出してしまっており、アルドに助けを請うも自業自得な上にあまりにも遅かった。そんなことよりアルドは百年間も地下牢にいた分、世界を自由に旅をしようとするのだが、何故か帝国に虐げられていた亜人たちに英雄扱いされてしまい……。
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