表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

待って、こんなの聞いてない(仮)


…………え、、、ここ、どこ?



こんにちはー、僕は 斎藤夕(サイトウユウ)です。
一応主人公の設定でーす。
え゛、あらすじって苦手なんだけど…(書いてる人が←笑)

まぁ頑張ります!(苦笑)



特になんの変哲もないある日、僕は急に睡魔に襲われて、少し昼寝をする事にしたんだ。

……え、なんで?って…w

そこは突っ込んじゃ駄目だよ??そんなのお決まりだからに決まっt…………Σ(´□`;)ハッ!

……コホン、

ちゃんとアラームをセットして布団に転がり、僕は眠りについた。


何だかふわふわしてて、何故か心地いい……
───ここは、夢の……なか?


ほら、夢って起きるとちゃんとみたはずなのに、何故かほとんど覚えていないでしょ?だから僕もハッキリしてる訳じゃないんだ…(w


でも、そこでは確かに









(?)こんにちは。初めまして、夕さん
ちょっと君にお願いがあるんだ───。



そこ、夢のなかと思われる場所には


知らない男の人(仮)が居た。


いや、そこまでは別に気にしなくて良いんだ。
だっていただけなんだから。


そして次の瞬間────────



(?)「ーーーー、ーーーーーー。ーーーー?」


(僕)「('ω')......ん?」
~初めまして~
2018/08/17 23:47
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ