うちゅうじんの独り言 アウターゴッズ 国造(くにづく)り
ついに、地上だ、海の底だけど、、、如何するの此れから、海面は、遠い。
ここでは、雨水もほかの神も使えないぞ。
国造り、部落<村<町<街<市<県<郡<地方<国<帝国
[とある国では、県と郡の使い方が、逆だった。]
そのほかにも、色々間違った、広まり方をしたようです。
間違った言葉の伝わり方を【私】詩走は、望みません。
------- 紹 介 欄 -------
唐突に、今現在出ているモノの紹介をします。
【詩走】(しわーす)実体は、暗黒龍【ワースドラゴニール】元神の一族、交龍の核を多数持つモノですが、万能ではありません。
日照り神と雨水を使い神に、確率五十㌫で、日照りと長雨を起こします、そして、極度のシス困。
【睦月】(むつき)【私】に姉さまが、付けて下さった、副葬体のひとり、一番初めの娘
【如月】(きさらぎ)【私】が、神らしきものから逃げる時に、一度、引っかかって死んだときの副葬体
【弥生】(やよい)【私】が、二度目に死に掛けた時の副葬体
【卯月】(うづき)【私】が、生身で光速を出したとき、死んでしまった時の副葬体
【皐月】(さつき)【私】が、船を生成して、地久を目指して、高速移動しているときに、小惑星帯に突っ込んだ時の副葬体
【水無月】(みなづき)いつの間にか、増えていた、娘、突っ込みどころ満載の子、意外に冷静。
【神】(じん)、【私】を取り込もうとしていた、神様らしきモノ 《姉さまと恋仲だったのかな》
初めに人ありき、でも、その前に、人類創るその前に、生命のカケラが、降り積もる星々を観測した。
生命のスープの中に、点にしか見えない、人のカケラと言うか、埃の様なモノが、生命のスープに自分の体内に取り込んでいた、その周りのスープが、無くなっても、一生懸命取り込もうとしていた。
そのうち、何処からか、別の個体が、遣ってきた、その個体は、埃に繊毛の様なしっぽが、付いて居た、それを見て、自分が、取り込んだ生命のスープを材料に移動手段として、繊毛を身体に生やしてみた。
移動して、生命のスープを漁る、移動して、生命のスープを漁るを繰り返しているうちに、また、別の個体と遭遇する、どう見ても、肉々しい筒の様な物体、生命のスープを大量に吸い込んで、移動している、此の儘では、自分達の分まで、その物体に生命のスープを取り込まれてしまう、と、思い辞めさせようとその物体に近づいた時、何故か、その物体の上に重なったものが、融合してしまう。
生命の始まりである。
埃は、自分と言う個体、肉々しい筒は、その消化器官一緒に行動できることによって、外敵から身を守りつつ、自分を昇華していく事が出来る様に成った。
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私は、神様では、有りません、観測者であり、隣人でもあります、それでも、お姉ちゃんの心を見守ることが、私の使命なら、私は・・・
まずは、国を作らないと、人として、認めて貰いたいな、交易や流通もしなきゃ。
家族の役割も決めないと、お姉ちゃんの欠片と接触したいけど、まずは、身の回りから。




