うちゅうじんの独り言 4 登場人物紹介
色々な世界があって、色々な人々がいるけど、同じ顔、同じ名前なのに全くの別人だったりしますよね、そんな世界が、書きたいけど、力不足、そんな役処では無いのですが、わたしも厨ニ人の埃(誇り)にかけて、活き勇んでゆきます。
藤原未知子 この物語の主人公、のはず。
瞳 【ひとみ】男の娘、可愛い、お持ち帰りしたい・・・だめですか。
薫 【かおる】男の娘、此れも欲しい・・・やはり、だめですか。
桜 【さくら】男の娘、背が高杉晋作なので、彼だけ、くん付で、呼ばれている。
涼子 【りょうし】と読む、男の娘、声が変わらない、可愛い・・・囲いたいんですけどダメですね。
ヒロミ 半陰陽性の今は女、偶に男の二重人体、人格は統一しているから、知識人で、五人組の一人。
瀧路 藤原美知子の親友、変人。
弟 【おとうと】名前は、まだ無い、未知子の弟で、瀧路が、苦手。
麗子 ヒロミの良き理解者で、親友に成る予定、孰れは同じ会社の同僚。
蒼の君 何で、【あおのきみ】と言われているかは、今世では、分らない。
詩走 色々な事を仕出かす困った姉、良い事を行って居るのであろうが、周りには、大迷惑。
睦月 意外にしっかりしている姉、11つ児の為、詩走姉と同じ顔。
如月 冷たい、クールって、言われてるけど・・・限りなく、冷たい性格。
弥生 ほわんとした、感じのする、一寸頭あったかい系。
卯月 嘘つきではない、真面目が真面目に取られない、可愛そうな姉。
皐月 体育会系、神無月姉さんとペア。
水無月 いじめっ子、それに尽きる。でも、偶に誰よりも紫煙可愛がる、二重人格?
葉月 暑いね、暑すぎるよね、初夏の女だわ。
文月 文章書くけど、何書いているか全くわからない、理解できるのは、蒼の君兄さまだけ。
長月 何で此処に居るの姫様って言う位にお淑やか、十二単が良く似合う。
神無月 体育会系、皐月姉さんとペア。
思いのたけで、キーを打ち、病気に負けない様にサルノコシカケ(霊芝)を購入、毎日水代わりに飲んでいますので、そのうち芽が出るでしょうね。




