うちゅう人の独り言 いつかの事 3-4
うちゅう人の独り言 3 シリーズの続きの話です。
平行世界が、幾つ在るかなんて、誰にもわからない、合わせ鏡のように幾重にも重なって、それでいて、虚像は、ぼやける、つまり、少しづつ変わっていく、そんな世界の話です。
みんなで、ゆめを見ていたのです、そうです、今までの事は、夢なのです。
ぼくは、昔から、どんな夢でも操作できました。
良い夢、悪い夢、怖い夢、悲壮な夢、戦闘、殲滅、消滅、敗退、荒廃。
どんな夢を見ても、夢ですもの、やり方を変えれば、見方も変わります。
こんなんで、ダメですか、そうですか。
うっうぅ~っ、元から、一緒に居たよぉ、間違いなく。
如何しよう、ぼくの頭の中に在ったストーリーだった物を同人誌にしようとしただけなのに、如何して、こうなった。
樹さんは、何処、責任者の樹さんは、まだあのテラスなのかな。
◇所変わって、先程のテラス◇
「お連れさんは、溶けてしまったのですか。」すごく冷えた水を持ってきた若いウェイターさんは、ホット珈琲を飲んでいる樹さんに質問していました。
「いえ、チョッと、次元旅行に行ってもらいました、直ぐ戻ってくると思いますので、取り敢えず、ホット珈琲をもう一杯お願いします」空に成った、カップを差し出して、涼しい顔で注文する。
「御冷は、如何致しますか」ウェイターさん、テーブルに置こうか迷っていた。
「其のまま、置いて行ってもかまいませんよ、時間は、殆んど掛かりませんからね、一瞬で、戻りますから、本人は、5年以上掛かったと、思っているでしょうけどね」
「あと、がぶ飲みホットカフェオーレも同時に持って来て頂けると嬉しいです」
にこやかに、此処だけ涼しさを感じる様な、うだるような暑さなのにと、思う店員さんであった。
◇別次元の地球、言い訳中◇
「それでは、夢操作の段階で、みんなの夢と現実が、ごっちゃに成ったと、言う事でいいのかな」一一
「ソコに落ち着くシかナイのですかネ」
『如何する』セキ(セキリュウオウ)
「『ゴリ押しでしかない』」ワースとパートナー
『何をどの様にすれば、正解が出ると言うのですか』緑龍
「みんな一緒に旅してみようよ、そうする事で、何か発見できるかもね」緑頭の少年
その前に、みんなに名前を付けましょうね。
呼び辛いですし、では、龍たちから、ワースドラゴンはワースで、セキリュウオウはセキ、グリュンデルは、グリュで、ワースのパートナーは、秋津洲、セキのパートナーは、ミナヅキ、グリュのパートナーは、アセルス、と、命名しました、ぼくは、一一です。
「と、言う事で、宜しいでしょうか、名前覚えて下さいね」
「あちきの名前の秋津洲とは、何処かの土地の名かえや」
「そうですね、ぼくの居た世界の一つで、思い入れのある島国の名前です」
「みナづきは、どこカら出たのヤ」
「それは、姉の名前からっていうか、何となく雰囲気が似ていたからです」
「アセルスは、どこにいるひとなの」
「ファ〇〇トゥールの住人ですよ、雰囲気が似ていた、モノですからつい」・・・(-_-;)
「一一って、本名なの」
「いいえ、ぼくの本名は、内緒ですと言うか、ちょっと、この世界で明かすのは、不味いですから、こちらの名前で、お願いします」
「「「仕方ないなの」で、あろうか」だろネ」
納得して頂きました。
『本名出したら、確かにまずいな』『出さないのが無難だ』『無理でしょうね、大事に成ります』
龍達からも援護いただきました。
「あはははぁっ、笑うっきゃない」
まっ、場を和ませたと言う事で、取り敢えず、良しとしましょう。
このシリーズ関連は、しばらく続きます、しかし、原作者の体調により、いちぢるしく投稿日が、変動いたしますので、ご了承くださいませ。
今年は、1月18日ごろから、インフルエンザA型にかかり、半分死にかけました、まさか、44.8度まで、体温が、上がるとは、思いませんでしたから、目が白濁して、戻るのに1月以上掛かりましたから、新薬は、当てにできないですね、全く効き目のない確率の10%に入りましたから、ほかの人たちのように、ジェネリックにすればよかったかも(-_-;




