うちゅう人の独り言 母の心
母になりました。
実母の気持ちが、少しわかり始めました。
楽しく暮らせたら良いのにって、思いました。
女性の胸って、触る(さわ)と、柔らかかったり、ふぉわっふぉわだったりします。
これは、男性が、触った時の男性側の意見です。
女性側としては、張って、痛い時に揉まれると、相手を蹴り飛ばしたくなる、そんな勇気も気力もありませんけどね。
男の胸は、固いでも手を皮膚に付けるか付けないか位で、愛撫すると、意外に良い反応をする人が、多いです。
女性と女性ですと、色々な事が、正当化されます、つまり、成る様に慣れです。
男性と男性ですと、BLしか、思いつきません、チョットした、憧れかな。
閑話休題
女性の母乳って、余った時、シャーレに入れて、太陽のもとに晒すと、血液に戻る。
知っていましたか?
【これは、怒られますから、遣らない方が良いです】
閑話休題終わり
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「お母様、あなたの事を思うと、切なくなります」わたしも、母親になりました。
「今は、傍にいない、あなたの言葉を時々思い出しながら、息子を育てていこうと思います」
「もう、あなたと共に帰った、お父様、会えない寂しさが、込み上げて参ります」
「この子を立派に育てる事が、今の私の仕事です」
「でも、立派というより、元気であり、周囲の人に愛される、他人に迷惑を掛けない、子に育てて、いきたいです」
「略奪人のものを取らない」「壊さない」「虐めない」「殺(自殺に追い込まない)さない」「ある程度の余裕をもって、人に接する」この、5条だす。
親が、思っていても、その通りに成る事なんて、滅多にないのです。
思い通りに成らない、此れを神様は、楽しんで、見ていらっしゃる。
心の弱い、わたしは、宗教に流れてしまった。「息子の行動に、ついていけないのです」
心が強ければ、流されなかったに違いないです。「娘の考え方にもついていけない」
今は、未だ、私の方が、腕力が、有りますから、何とか躾けられます。
でも、腕力で、躾けるのは、暴力でしかない、「おかあさんが、ぶったぁ~」、「お母さんなんて、大嫌いだぁ~」胸が、焼けるように痛い、たたいた手のひらを切り落としてしまいたい。
心が、死んでしまう、「わたしは、あなたを嫌いなわけじゃないのよ」息子や娘が、泣いている。
私の心も泣いている、どうしたら良いの、相談も出来ない、児童相談所、おやくしょしごとで、殆んど、意味なし、ほんとに聞きたいこと、相談できるところが無い。
そんな時、公園のベンチに座っていた処、心の隙間を埋める様な、説法をしている人が、いました。
「かみさまは、耐えきれない、事柄を与えたりはしない」さも、本当のように説法していた。
《そんなことない》私は、思いました。
愛しい我が子、でも、他人と接する事を不快に思われる人に、成ってしまった。
【わたしが、命を懸けて、生んだのよ】どうして、判ってくれないの?
わたしが、もういないからなの?
「いつまでも、いっしょに生きたかったわ、霊能力者が、いないと表現できないのは、心苦しいの」
私は、霊能力者です。このお姉さんの心の代弁をさせて頂きましたが、涙が、止まらなくなります。
どうしたら、このまっすぐな気持ちをお子様に伝えることが、出来ますでしょうか、判りません。
言葉と言う事では、無い様な感じがしました。【伝えたい、こころ】届かせたいです。