オークとの戦い
「ブブォーーー」
オークが俺に向かって一直線に走ってくる
俺は一度後ろに飛び退き、剣を構える
が、オークは思っていたよりも足が速く、こちらのすぐに間合いに入り込んでくる
「うおっ!?」
俺は慌てて後ろを向いて走る
「ブォーー」
「うおおおお!?」
俺の背中ギリギリをオークのこん棒がかすめる」
[主よ、しゃがんでください!!]
「え!?」
俺はサミルに言われるままに身を屈める
俺の頭上をこん棒が通る
「マジか!?」
[主よ、次が来ますオークの懐に潜り込んでください]
「あ!?。ああ」
オークはこん棒を振り回すが、俺はオークの懐に入り込んでいるためこん棒の攻撃を受けることはない
「危ねえな!」
俺はオークの顎を蹴りあげる
オークは衝撃で目を回してよろめく
[主!。今です!]
「ああ!」
俺は目を回しているオークの腹を剣で切りつける
オークは血を流して倒れる
[主よ、飛んでください]
「分かった」
オークのこん棒を飛んで回避すると、オークの腕を蹴る
オークは痛みでこん棒を地面に落とす
俺はそのこん棒でオークの顔面を殴る
本来の俺の力ではオークを倒すことは出来ないが、サミルの力を借りているため、小型の魔物を狩ることは容易い
その他にも残っていたオークを一掃すると、俺はレナのもとに向かう




