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肆国演義-冒険伝奇-   作者: 山道 歩
第壱章『太蘭之空』
6/14

 その日、太蘭たいらん唯一の駅には、今までにないほどの人間がいた。

 そのほとんどが兵。鳳凰ほうおう帝国の精鋭部隊である。

 彼らの目的はただ一つ。鳳凰ほうおう帝国の姫君、黎華らいかを護ることである。

 二千の兵が太蘭たいらんの駅に集合していた。

 頂竜ちょうりゅうの刻、簡易に設置された天幕の下で武将たちと会議を行っていた芭聆ばりょうは轟く爆音を聞くなり手にしていた扇子を落とし立ち上がっていた。


「何事だ!」


 浮き足立つ兵たちを静める意も込めて、芭聆ばりょうは澄んだ声で問う。

 王宮護衛隊隊長、芭聆ばりょう


  整った顔立ちの流麗な女性だった。


「西の門が、何者かに爆破されたようです」


 走り込んできた兵が叩頭するのも忘れ、早口に叫ぶ。


「賊か?」


 問いかけながらも芭聆ばりょうは歯ぎしりする。鳳凰ほうおう帝国の首都罹裙らくんから列車で南下すること五日、太蘭たいらんの街は比較的治安がいいということで油断していた。

 しかも、爆薬を使って二千の兵のいる太蘭たいらん駅を襲撃している。並みの賊ではない。


「怪我人は? いるなら手当を優先させろ。姫は今どこに?」


芳烈ほうれつの間でございます」


 侍女の一人が慌てた様子で駆け込んできた。

 芳烈ほうれつの間は香りの間のこと。主に王位の者が着替えなどをするときにその部屋を用いる。旅の間、風呂に入るということは王族の者であっても滅多にすることではない。そのため強い香を炊き、香の匂いを身に染み込ませるのだ。


「お前たちは兵を指揮し、汽車を護衛。残りの者は私についてこい」


 芭聆ばりょうは帯剣していることを確認して芭聆ばりょうは走り出す。

 芳烈の間にいるということはまだ出発の準備は出来ていない。そう判断しての命令だった。


「街に出た兵を戻せるか?」


「それは無理でございます」


 武将の一人が即答した。

 今日は午後から皇族の屋敷を訪れる予定であったため、兵の半分は街の方に出てしまっている。

 それが裏目に出てしまった。

 芭聆ばりょうは舌打ちする。


「姫には今すぐその場を動かれるように申し上げろ。それと、服は平民のものを用意」


 侍女は一瞬、芭聆ばりょうの意をつかみかね首を傾げた。


「万が一のためだ。もし並みの賊なら心配する必要はないが、これが陽動なら相手はかなりの切れ者だ。急げ!」


 芭聆ばりょうの目が刃物の鋭さを帯びる。


「はい!」


 侍女が着物のすそをまくりあげて走り去っていく。普段ならばめったに見ることのない情景だが、今はそれを気にしている者など一人もいなかった。


「西の門はどうなっている」


 門の方を見上げると煙が上がっている。火の手が上がっているのは明白であった。


鳳輦ほうれんの周りを兵で固めろ」


 紫の色をした汽車を見、芭聆ばりょうが怒鳴った。

 鳳輦ほうれんは鳳凰の飾りを付けた輿こしの名。今期、鳳凰ほうおう帝国の第一姫君、黎華らいかの搭乗する帝国列車にその名がつけられていた。

 紫の色は鳳凰らくんの国旗の色。芳烈の間はその鳳輦ほうれんの前から三両目の車両にある。

 その時、芭聆ばりょうの耳にばりばりと、耳障りな音が届く。視線を転じれば、そこには信じられないものが倉庫の壁を食い破っていた。


「おい、あれは何だ?」


 芭聆ばりょうは剣の柄に手をかける。


「戦車…焔蛇えんじゃの戦車か!」


 見覚えのある戦車を見、芭聆ばりょうは唇をきつく噛む。

 彼女は一度だけ焔蛇えんじゃの戦車を見たことがあった。罹裙らくんからの荷を護衛する任務の時だ。

 その時は何とか守り抜いたが、それはあらかじめ襲撃を想定しての装備と用意があったからだ。


(分が悪いな)


 焔蛇えんじゃの名を聞き、兵の何名かが震え上がった。芭聆ばりょうは己が焔蛇えんじゃの名を口にしたことを後悔したが、すぐに表情を引き締め、「油と火を用意しろ。棒火矢も準備」と号令をかけた。


 戦車は六輪の鉄枠をはめた車輪を持つ。並みの塀なら体当たりするだけで踏み倒すことができる。それが今、爆音と黒煙を吐きながら倉庫の壁をぶち破って鳳輦に向かってくる。


「戦車の砲は?」


「旋回しています!」


 双眼鏡を覗き込む兵の報告に芭聆ばりょうは舌打ちした。戦車だけでも驚異だというのに、大砲まで加わってしまえばもはや打つ手はない。


(とにかく姫の安全が第一だ)


「全員戦車を何としても食い止めろ、鳳輦ほうれんは破棄しても構わない」


 遠くから爆音が響く。


「砲撃されました!」


 兵の悲鳴を聞きながら芭聆ばりょうはその場に伏せた。芭聆ばりょうに倣いその場の兵も伏せる。

 耳を聾するほどの爆音が響き、地が揺れる。その後に残ったのは女官たちの悲鳴と兵たちの苦痛の呻き。

 芭聆ばりょうは目を開け我が目を一瞬疑うほどの惨劇に言葉が出ない。


「な、なんということだ……」


 砲撃は鳳輦ほうれんの動力部を直撃していた。漏れた高熱の水蒸気が辺りに充満し、兵の何名かがとれをまともに浴び絶命している。

 悲鳴をあげている者たちは火傷を負い、その場にうずくまったまま動くことができない。火傷を負う者はまだ幸運な方で、酷い者は爆発した破片に胴体を串刺しにされている者さえあった。


芭聆ばりょう様、姫は今、鳳輦ほうれんを脱出されました」


 武将の一人が惨劇から目をそらしながら駆け寄り、芭聆ばりょうに耳打ちする。


「よし、お前は戻って姫をお守りしろ…大使のいる館へと案内差し上げろ。いいか、賊が潜伏しているかもしれない。気をつけていけ」


 武将は畏まり、その場をあとにする。それには目もくれず、芭聆ばりょうは兵の用意する棒火矢を構える。

 棒火矢は銃の先端に、火薬を詰めた焼夷弾を装填する武器だ。命中率は悪いが当たれば絶大な効果を発揮する。戦車といえどもその装甲のほとんどは薄い鉄製。命中すれば勝算はある。それが駄目でも火と油があれば何とかなる。


「早くこっちにこい」


 棒火矢を構え芭聆ばりょうは吐き捨てる。だが、戦車は鳳輦ほうれんに一撃浴びせただけで、あとは遠巻きに旋回しながらあらぬ方向へと砲撃を行っていた。

 弾は駅の建物に命中し、屋根瓦が飛び散り、改札口の門が吹き飛んだ。漆喰しっくいで塗り固められた柱が倒れ、外からも悲鳴が上がる。

 騒ぎを聞きつけた野次馬たちが、破片を受けて倒れているのが芭聆ばりょうの位置からも見ることができた。


「一般民を非難させろ。ここには近づけさせるな」


 芭聆ばりょうは棒火矢を放つ。だが棒火矢戦車には当たらず、線路に当たって爆発炎上した。


「あるだけの棒火矢を用意しろ、命中は悪いが数をあてれば何とかなる」


 鳳輦ほうれんに直接攻撃はしてこないようだった。


 明らかに何かを狙ってのものだった。その気になれば、相手はいつでも攻撃ができる。これだけ用意周到で攻撃を仕掛けているのだ。ただ無闇矢鱈むやみやたらに動いているわけではないだろう。


「全員準備ができ次第一斉発射、相手の動きに注意しろ」


「ぎゃああっ」


 間近で兵の悲鳴に芭聆ばりょうたちは声の主を見、驚愕に目を見開いた。

 両腕を斬り飛ばされた男が断末魔の悲鳴を上げながら絶命する。その男の胴を叩き斬り、芭聆ばりょうの目の前に一人の男が立った。手には鎖鎌を持ち、立ち向かう兵たちを次々となぎ倒していく。

 いわおのような体格、強毛で鎖鎌を持つ男。


砌剛せいごう!」


 芭聆ばりょうは戦慄を覚える。

 芭聆ばりょうは一度だけ砌剛せいごうと剣を交えたことがあった。たった一度ではあったが、彼女は砌剛せいごうの実力を十分に理解した。

 おそらくは勝てない。それが芭聆ばりょうの下した結論だった。


「命を粗末にしたいというなら、かかってこい! 我が名は砌剛せいごう焔蛇えんじゃの頭首だ!」


 戦況は圧倒的だった。

 砌剛せいごうが一歩踏み出すだけで兵はニ歩後退する。


「腰抜け共が」


 砌剛せいごうは血糊のついた剣を拾いあげた。


「さぁ、死にてぇ奴はどいつだ!」


 砌剛せいごうは不意に背後の柱に鉄鎖を放ち壊す。


「うわっ!」


 その背後に隠れていた子供が悲鳴を上げ逃げ出していった。おそらくは騒ぎを聞きつけて興味本位で忍び込んだ子供だろう。だが芭聆ばりょうには、そんな子供に構っていられるほどの余裕はない。


「何だ。子供か」


 つまらなそうに砌剛せいごう。彼はすぐさま視線を変え、棒火矢を構える芭聆ばりょうを見つけると悪鬼の如くにんまりと笑った。それは新たな獲物を見つけた獣の笑み。


(戦車は囮だったというのか)


 迫る砌剛せいごうから目を離さず、芭聆ばりょうは自問した。

 芭聆ばりょうの中で何かが引っかかっていた。

 黎華らいか姫が彼らの目的であるということは分かっている。だが、砌剛せいごうは策術に長けている。黎華らいか姫を攫うのなら、わざわざここで砌剛せいごう自身が出てくる必要はない。

 それに。


砌剛せいごうは仲間だけを囮にするような人間ではない)


 芭聆ばりょう砌剛せいごうの人柄をよく知っている。


(まさか、こいつらは全員……)


 芭聆ばりょうの頭に閃くものがあった。


「しまった。姫様が危ない!」


「ほぉ、姉ちゃん気づいたか」


 面白がるような顔で砌剛せいごうが口を開く。


「おっと、動くんじゃない」


 鉄鎖がうなり先ほどまで芭聆ばりょうが立っていた石床を砕く。


「もう少しだけつき合ってもらうぜ」


 砌剛せいごうは白い歯を見せてにっと笑った。


「裏に回ってどうするんだよ。それに肉団子だって」


 今にも泣き出しそうな顔で林丸は泰斗たいとのあとに続いて走っていた。


「表は危険だろ。だから裏から見るんだよ」


 泰斗たいとは走り振り返り叫ぶ。


 二人は息をきらせながら駅の塀沿いに走り、やがて裏へと回り込む。

 その間も、爆音は絶えることがなかった。


泰斗たいと、人が出てくるよ」


 目ざとく人の気配を嗅ぎつけて林丸が泰斗たいとに囁く。

 泰斗たいとと林丸は素早く柱の陰に隠れた。しばらくもしないうちに扉が開き、中から現れたのは四人ほどの男たち。その間に立つように一人の少女が現れた。


「あの人、悪い人たちかな?」


 泰斗たいとは黙って首を振る。男たちは兵の格好をしていた。その間に立つ少女も別に変わった様子はなかった。ただ氷の如く透き通った肌と珊瑚色の唇が印象的だと思った。


「分からない」


 泰斗たいとがのぞき込みながら言う。その泰斗たいとの瞳と男たちの目が合った。


「やばい!」


「何者だ!」


 男の一人が剣を抜いた。


「待って、俺たち怪しい者じゃないんだ」


 泰斗たいとが無抵抗を示すように両の手を差し上げながら柱の影から現れる。それに続いて林丸も同じようにして現れた。


「子供か……なぜここにいる」


 男たちの剣呑とした雰囲気に泰斗たいとと林丸は戦慄を覚える。


「だって、表が危険そうだったからこっちに回ってきたんだよ」


 嘘である。

 しかし、男たちはそこまで深く考えず、「そうか」と言っただけだった。


泰斗たいとあれ」


 林丸が泰斗たいとの袖を引っ張り目線で合図する。


 泰斗たいとがそれを追いかけると、こちらを見ている少女と目が合った。


「ならば早々にここを立ち去るがよい。ここは危険だ」


 泰斗たいとたち二人の視線から少女を守るように男が間に割って入る。


「さあさあ、我々は忙しい」


 男の一人に背を押され、二人はしぶしぶ動き出す。

 その時泰斗たいとは笛の音を聞いた。林丸は首を傾げ男たちも何事かと辺りを見回す。


「何だ」


「何の音だ」


 男たちには落ち着きがない。笛の音は鋭く長かった。そう、まるで大気を切り裂くしなった竹のような音。これは笛の音ではない。


「ま、まさか……」


 泰斗たいとは先ほどこれに似た音を聞いたのを思い出した。


「林丸!」


 泰斗たいとが林丸にしがみつき体ごと押し倒す。それと時を同じくして、男たちの立っていた場所が爆発と共に一瞬にして炎に包まれる。


 悲鳴を上げる間もなく、爆風で泰斗たいとと林丸は吹き飛ばされた。

 辺りがどうなったのか、自分がどういった状態にあるのか分からないまま、泰斗たいとと林丸の二人としばし目が回って動けない。

 やがて泰斗たいとがゆっくりと起き上がった。まだ目が回っているのか、その動きは鈍い。


「痛…ってぇ、今日はこればっかりだな」


 自分の体のあちこちを触りながら泰斗たいとはゆるりと立ち上がる。事故か何かが起こったとき、まずは自分の体が大丈夫かどうかを確かめることが大事だ。亮馬りょうまはいつもそう言っていた。

 周りの様子はまだ分からない。砂埃が舞っているせいで、何も見ることができなかった。


「林丸、大丈夫か」


 泰斗たいとは地面に伏せている林丸を助け起こした。林丸は肺の中にため込んでいた空気を咳をして吐き出しながら立ち上がる。


「大丈夫みたい」


 土埃が風に流され、周りの様子が見えるようになると、二人は悲鳴を上げそうになった。


 そこには炎に巻かれた男たちが横たわっていた。泰斗たいとと林丸は皮肉にも彼らを追い払おうとしていた男が盾になってくれたおかげで炎を直接浴びることがなかったのだ。


泰斗たいと、女の子が!」


 泰斗たいとは死体を飛び越えて、林丸の指さした方へと向かった。

 そこには一人の少女が横たわっている。炎に巻かれてもおらず、血を流しているところもなかった。


 自分達と変わらないくらいの年齢だった。服装からして商舎の娘だろうか。飾りはなく柄は質素だが、高級な絹の着物を着ていた。


「生きてるの?」


 泰斗たいとは少女の足や手を触る。折れている様子も腫れている様子もなかった。

 その時少女が目覚めた。


「よかった、目が覚め……」


「この不埒者ふらちもの!」


 少女の突然の平手打ちを泰斗たいとは避けることができなかった。

 様子を見守っていた林丸も思わず目を背けたくなるほどの痛烈な音がこだまする。


「私の柔肌に気安くに触れるでない」


 はたかれた泰斗たいとは一瞬きょとんとしていたが、次の瞬間大声で怒鳴り返していた。


「何するんだよ!」


 怒鳴ってもさすがに手をあげることはなかった。女に手を挙げてはいけない。泰斗たいとの姉蓮紅れんこうの日頃の教育の賜物である。


民草たみくさの分際で、この私に触れるでない」


 ぴしゃりと言われ、泰斗たいとは歯ぎしりした。


「偉そうにしやがって、何様のつもりだよ」


 林丸の言葉に少女はふんと鼻で笑った。


「私の名は黎華らいか鳳凰ほうおう帝国の第一姫であるぞ」


 林丸と泰斗たいとの二人は一瞬顔を見合わせた。


黎華らいか……って、お、お姫様!」


 林丸が飛び上がる。泰斗たいとも驚きを隠せないでいた。


 服装からして、とてもそうは見えない。盗賊の目から逃れるためにできるだけ質素な服を着させたのだ。それは下女達の知恵だった。


「それより、これはいったいどうしたことだ」


 黎華らいかは炎に巻かれた男たちを見、悲鳴を上げた。


焔蛇えんじゃだよ。焔蛇えんじゃに攻撃されたんだ」


「なんということを……」


 黎華らいかは目に涙を浮かべ、先ほど自分たちが出てきた扉を見上げた。扉は先ほどの爆発の衝撃で柱が大きく傾ぎ、炎を上げている。とても通れそうになかった。


「大使だ。大使の館に向かえ」


 荒々しく黎華らいか泰斗たいとに詰め寄った。


「大使? あの耄碌もうろくじいさんの屋敷に行くのか」


 泰斗たいとは信じられないといった声を上げる。


「何を云うておるか。大使は天子の命を奉じる者。耄碌もうろくなどとたわけたことを」


 黎華らいかの言葉に二人はまたも顔を見合わせた。彼らの知っている大使こと連頼拍らいはくは、時折街に現れては気の向くままに酒屋を梯子し、酒を飲みながら日がな一日光竜柱の竜の昇降を見るのを唯一の楽しみにしている老人でしかなかった。


(今頃きっと庭で酒でも飲んでるだろうな)


「とにかく行ってみよう」


 思ったことは口には出さず泰斗たいとは林丸の肩を押した。

 林丸は何か言いたそうだったが押されるままに足を進める。


焔蛇えんじゃがここに来る前にここを離れるぞ。捕まってはあの者たちに申し訳が立たぬ」


 焔蛇えんじゃ、の一言に泰斗たいとと林丸の動きが止まる。

 不意に地鳴りがはっきりと耳に届いた。

 泰斗たいとは思わず駅の壁を見る。

 その壁がわりわりと破壊的な音を立てて砕け散った。


「逃げろ!」


 泰斗たいと黎華らいかの手を握り走り出す。


「待ってくれよ!」


 林丸も恐怖に顔をひきつらせながら走り出した。

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