97、眠りの妖精
眠れない子供、悪夢に魘される子供、夢を見られない子供のところに彼はやってくる。
彼は子供に窓から話しかける。そして、やさしい夢の世界へ連れて行く。
安らかな子供の寝顔を残して彼は立ち去る。全ての子供たちにやさしい夢を見せるために。
主人公:妖精の血を引く一族の青年。先祖がえりで人より妖精に近い。空を飛べたり千里眼があったり遠くのことがわかったりする。放って置いたら何処かに消えてしまいそうな雰囲気を纏っている。根っからのお人好し。微妙に常識がない。どこか飄々としている。音楽が好きで、フルートをいつも持ち歩いている。子供好き。朗らかで表情豊か。好き嫌いがハッキリしている。
・夢魔:主人公と対立する立場にいる青年。無表情キャラ。仕事人。子供に悪夢を見せ、楽しい夢を奪うことが仕事。好きなものも嫌いなものもない。主人公の事は”気に入らない”。五分の一位の確率で仮面をつけている。感情表現が薄く、声の抑揚も少ない。冷静沈着。だが、話題によっては激昂することもある。実は天然ボケ。常識はほとんどない。人外。
・シミュレーションRPGとかその辺。
・眠れない子供を探す夜パートと物を作ったり採集したりする昼パート。
・子供を見つけたら、アイテムをつかったり、話しかけたり、魔法を使ったりとかして眠らせる。無事にいい夢を見せられたらクリア。子供によって夢が見られない理由が違うので、正しく対処しないといけない。
・アイテムは消費アイテム(薬、お菓子など)と大切な物(フルートなど)にわけられる。消費アイテムは買うか貰うか作るかして手に入れる。
・魔法はささやかなものばっかり。人を傷つけるためのものは一つだけ。
・世界観は中世~近代のヨーロッパ。貴族とか当然のように存在している頃。主人公もその内(もうすぐ)家を継ぐことになっている。ちなみに伯爵。
・最近は悪夢を見る子供が増えているらしい。
・夢はエネルギーみたいなもの。楽しい夢は+悪夢は-。-エネルギーが沢山集まることで魔が生まれる。




