64、英雄と少年
ファンタジー
嗚呼、神は何故彼に試練ばかり与え給ふのか。――私が望んだのは
■■とは、かくも辛きものなのか。――私が望んだのは
何故、彼は救われぬ。彼は多くの者を救ったというのに。――望んだことは
願わくば、彼に幸多からん事を。――ただ、彼女と共に在ることだけだったのに。
英雄:”神に愛されし者”。世界に危機が訪れるたびそれを退けてきた。
・不老不死。ただし、彼自身が望んでそうなったわけではない。
・過去の戦いで親友や最愛の女性を亡くした。
少年:英雄に憧れる若者。英雄に憧れて騎士を目指す。
・昔、英雄に助けられたこともあり、それ以来盲目的なほどに英雄に憧れている。
・ファンタジーだけど結構殺伐としている世界。身分制はあまりハッキリしないが、地域の発展の差とかは結構激しい。貧富の差なんかも。
・「英雄が世界を見捨てたのではない。世界が英雄を見捨てたのだ」
・世界は一つの統一国家ではなく幾つかの国に分かれているが、特に争っていたりはしない。むしろ、何時外敵が来るかわからないのでそれどころじゃない。英雄は一人しかいないし。
・英雄は異様に運がいい。必ず当たりを引く。本人はそれを気にしている。
・神に名前は無い。唯一神。世界中で信仰されていて、強大な力を持っている。
・ドラゴンとかモンスターとか妖精とか精霊とかもいる。天使や悪魔なんかもいる。
・マルチエンディング式。それまでの行動や選択肢で少年の性格が変化し、少年が勝手に動く部分での行動が変化する。
・最悪エンドは虐殺エンドとか滅亡エンドとか。最良エンドは大団円。どっちとも言い辛い感じで英雄や少年の死亡エンド。
・ステータス画面で性格が確認できる。細かいところは隠しパラメーター。
・条件を満たすと英雄を操作する裏モードが出現する。
・輪廻転生とか運命とかは無い。未来は切り開くもの。
・「…未来は切り開くもの、過去は踏み躙るもの、だ」
・ロボットは無いけど自動人形はある。




