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43、カミカゼ

アクション系




・神の使いである白い鹿になって世界を回って自然を蘇らせるゲーム。(でも別にプレイキャラは白い鹿以外選べる)

・人が核を使って自滅して滅んだ世界。放射能汚染の度合いは場所によって変わり、時と共に回復しつつある土地もある。

・汚染された土地の土地神は荒御霊になったり、妖怪化したり、消滅したり、とにかくおかしくなっている。

・出てくる生物は神、神使、妖怪、獣、妖精の類など。

・水の中に入る時は水生生物に姿を変える必要がある。水の上を渡るだけなら姿を変えなくても行ける。また、他にもいくつか別の姿になれる。

・おかしくなった土地神は倒して浄化しないといけない。

・自分以外にも神使はいる。敵対したり協力したりする。神使によって仕える神が違う。外国の神様の神使もいる。むしろ、舞台が日本だけじゃない。

・汚染が酷い土地には性質の悪い妖怪がいたりする。

・3000~5000年くらいたった後の地球。大陸の移動で現代とは違う地形になっている。人の作ったものも大体自然に還っている。

・浄化は歌い舞い踊る事によって行う。具体的には飛んだり跳ねたり回ったり。

・戦いは肉弾戦と神様に授けられた通力によって行う。

・言葉は通じるが、話が出来るとは限らない。妖怪が全て敵というわけではない。自然の豊かな土地の小妖などは友好的。

・逆に神や神使と敵対することもある。意見の相違があるらしい。

・妖怪や妖精の類の集落とかもある。簡単なカラクリぐらいはある。

・人間はいない。一人たりともでてこない。絶対出てこない。でも、妖精の中には小人などの人に似た姿のものもいる。

・プレイキャラによって難易度が変わってくる。

・自分以外の神の存在を許さない神もいる。

・場所によって神様密度とかも違う。多神教の国は比較的密度が高め。

・神同士の戦いでのみ神は死ぬ(消滅する)。神が死ぬと神使は力を失いただの獣に戻るか、消滅する。

・神使同士の関係と神同士の関係はあまり反映されないが、神同士の仲が悪いと、神使同士の仲も悪くなる傾向がある。





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