3、愛とお菓子と戦い
バトル&スウィーツ ~愛に命を賭けるヤツ、お菓子に命を賭けるヤツ~
バトルアクションアドベンチャー的な。システムのイメージ的にはすばせかと同系統。
・ストーリー
普通の高校生の九条兄弟はある日不思議なうわさを耳にする。”龍の至宝”を手に入れた者はどんな望みでも叶えることが出来る、というのだ。ぶっちゃけ、そんなものには興味なんて欠片もない二人だったが、電波系美少女・翠蓮と関わったことにより、否応ナシに”龍の至宝”を巡る戦いに巻き込まれていくことになる・・・。
・システム
*戦いの舞台は電脳上の仮想空間”Inter-garden”装備品の多くはこの”I-g”上で手に入れることが出来る。また、現実世界”Real-ground”上でも様々なアイテムを手に入れることが出来る。また、”I-g”上で所持したことのあるアイテムは規定個数までなら何度でも増やすことが可能。”R-g”上で手に入れたアイテムを”I-g”上で使えるように変換することは出来るが、その逆は出来ない。(ということになっている)
*特定の条件を満たすことで手に入れられる”称号”を交換することで、能力を変化させることが出来る。
*”I-g”上ではアバターを動かすことになる。戦いの始まる午後5:00~10:00の五時間は他の参加者のアバターに近づくことでバトルが発生する。バトル時は参加者だけの隔離空間が発生するため、バトル中は一時的に”I-g”上から居なくなる。
*平日は普通に学校がある。部活に入ることも可能。
*特殊装備アイテム:スウィーツ。”R-g”上のみで手に入れることが出来る。一時的に能力が上がる、敵の妨害、体力回復など、効果は様々。手に入れる方法は店で購入する、人に貰う、サイが手作りする、のいずれか。手作りに関しては、最初のうちはあまり上手くないが、慣れてくるにしたがって効果の高いものや難しいもの、特殊なものも作れるようになる。ex,一定時間無敵+効果終了時にHP回復
基本的に一回戦闘すると効果を使っても使わなくても消費されるが、数回戦闘しても消費されないものもある。基本的に一度に一人一つずつしか装備できない
・キャラクター、キーアイテム
*九条支輝:サイの双子の兄。恋に生きる男。趣味はナンパ。言動は一見軽いが、実は気配り上手で一途。5歳の時の初恋の女の子を未だに忘れられずにいる。(ただし、かなり美化されているようだ)アバターのモチーフはアリスの帽子屋
*九条佐為:シキの双子の弟。現実主義者で虚無主義者。一見優しいが、実は腹黒毒舌キャラで軽く(?)ブラコン。お菓子作りが趣味だが、そんな女っぽいところ見せられるか!と隠している。女顔もコンプレックス。チートも出来る。やるからにはとことん、という主義。あと、ナルシスト。アバターのモチーフはアリス。
*相見翠蓮:九条兄弟が”R-g”で出会った電波系美少女。黙っていれば美少女なのに、とよく言われる。兄弟が戦いに参加することになった原因。どうやら幾つもの秘密を抱えているらしい。いつも左手首を隠している。アバターのモチーフは時計ウサギ。
*”龍の至宝”:”R-g”上でも”I-g”上でもまことしやかにうわさされている謎のアイテム。その形はおろか、何処にあるのか、今誰が持っているのか等全て不明で謎は尽きないが、どんな望みでもかなえてくれるものなのだといわれている。うわさの出所は不明だが、戦いの勝者はそれを手に入れることが出来るらしい。
・龍の至宝とは世界最大を誇る超巨大企業・伊達カンパニーの次期総帥の愛妹、翡翠のことで、翠蓮の本名。相見は母の旧姓。伊達一族は龍の血をひいており、その中でも翡翠は色濃くその力を受け継いでいる。左手首には龍の血をひく証のアザがある。普段は鬘&カラコンを着用している。