表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
145/152

145、逆ハー的乙女ゲ的何か。

W家に嫁入りする的な。ちなみにルートさんもヴィルさんも生きてる。



 「別に興味ないんだよね」 

         「…私も、ですか…?」

   「君が義妹になってくれると嬉しいな」

              「ボクの弟に手を出そうっていうんでなければ僕は気にしないよ」

「変態はお呼びじゃねーし。つぅか、黙れ。この子はオレんだし」

                         「私も参戦するべき、とでも?」

               「…その…僕には、荷が重い、です…」

      「あの子たちとは仲良くなったかな?」

                     「お前は素直だね。まぁ、それもいいんじゃないかな」

         「何だか面白そうな事をしているな。私も混ぜてくれないか?」


                 「…何てカオス…」




主人公:貴族の娘。古くからの名家・ウィーラント一族の直系の所に嫁入りさせられる事になった。が、肝心の婿が決まっておらず、彼らと交流して決める事になった。自身も一応古くから続く純血魔族ではあるが、あまりそういう意識はない。没個性型主人公。まあ、色々育て方(選択)次第。


シモン:セバスチャンの息子であり、次期当主最有力候補。優れた魔術師ではあるが、人格的に多少問題がある。腹黒。策士タイプ。但し、頭がいいが馬鹿、なタイプ。弟たちを可愛がっているが、割と嫌がられる。兄に対してはツンデレ染みた行動をしている。父とは仲が悪いわけではないが、いいかというとそれも微妙。


ヴィルヘルム:ルートヴィッヒの一人息子。無口で大人しい。魔族としてはハーフである為、当主を継ぐ可能性はなく、また本人もそれを望んでいない。恥ずかしがり屋。幼少時の体験から父を嫌っている。本家で育ったわけではない為か、他の者に対しては遠慮がち。あまり父に似ていないとよく言われる。


ヨナ:シモンの兄。魔族と吸血鬼のハーフで、体が弱い。マイペースな芸術家タイプ。弟・妹をはじめとした年少の者をいつも可愛がっている。元々本家では暮らしていないが、一応婿候補になったので本家に戻ってきた。とはいえ、自分の嫁になるより弟たちの嫁になってほしいと思っているようである。上から目線というかお兄ちゃん目線。


ハインリヒ:シモンの弟。純血ではない魔族。双子の弟を偏愛している変態。人形師(ドールマスター)であり、死霊術師(ネクロマンサー)でもある。マイペースで変形ナルシスト。人形師としても死霊術師としても優秀なだけに変態さが残念極まりない。その変態さの矛先は主に双子の弟にのみ向かっていて、彼の世界には彼自身と弟以外は殆ど等価値であるらしい。


ミヒャエル:ハインリヒの双子の弟。生意気なマセガキ。ヴィルヘルムとヨナにのみ懐いている。双子の兄は変態なので基本として邪険にしている。父と兄は尊敬しているが嫌い。ツンデレ気味。根が純粋なので騙されやすいが、勘は鋭い方なのでウソにはすぐに気付く。だが、ハインリヒは色々上手なので色々騙されっぱなしだったりする。


フォルベルト:セバスチャンの弟。意地っ張りでツンギレな野心家。頑張りや。純血魔族の特性として成長が遅い事もあり、見た目は幼い。ショタ属性。根は真面目。兄に対する感情は尊敬と嫉妬その他諸々が混ざっているようで、暗殺を企んで失敗した事がある。年少の相手に対する世話焼きスキルは身についている。ヨナと仲がいい。


ヴィンツェンツ:セバスチャンの弟。いつもびくびくオドオドしていて、自分にいまいち自信がない。でも結構計算高い所がある。ヴィルヘルム母は父違いの姉にあたり、どちら側から見ても叔父になる。ヴィルヘルム以外の親族には遠慮の面が大きい。ヴィルヘルムだけは世話を焼きたがる。兄たちからは生暖かい目で見守られており、特にフォルベルトにはよく世話を焼かれている。


セバスチャン:ルートヴィッヒの弟でシモンたちの父。のほほんとしているように見えて、結構なキレ者。まあ、簡単に言えば腹黒。権力を望んではいなかったが、あるものは活用する主義。策士タイプ。一夫多妻制の魔族社会の中でも中々無いほどに多くの妻がいるが、大体政略的なもの。恋愛の意味で好きになった女性は過去に一人だけであるらしい。


クリストフ:セバスチャンたちの父。シモンたちからみれば祖父に当たる。一言で言えば変人。神出鬼没。子供・孫・嫁ラブ。ボクの半分は愛でできている☆。基本的にいつでも本気で生きている。全力でふざける。種類はどうあれ、家族を愛している。考えなしに見えてちゃんと考えて行動している。現在は隠居中の身。


ルートヴィッヒ:セバスチャンの兄でありヴィルヘルムの父。純血魔族ではない娘を愛し、駆け落ちしたという過去を持つ。マイペースで好奇心旺盛。生まれ持った高い魔力を持てあましている所がある。人格的な意味で厄介な人物だという認識を多くの相手に持たれている。息子に嫌われている事を自分の所為なので仕方ないとは思うが、若干後悔している。




・10人全員攻略対象だが、下三人は隠しルート。

シモンルートはミヒャエル、フォルベルト、ヴィンツェンツに一線を引かれる。

ヴィルヘルムルートはルートヴィッヒにちょっかいを出される。

ヨナルートだとシモンがツンデレ的に妨害してくる。

ハインリヒルートはミヒャエルに気の毒な目で見られる。

ミヒャエルルートに入るとハインリヒがヤンデレ化する可能性がある。

フォルベルトルートはルートヴィッヒとクリストフにちょっかいを出される。

ヴィンツェンツルートはフォルベルトに揃って世話を焼かれる。

セバスチャンルートはシモン他息子組に複雑な目で見られる。

クリストフルートはセバスチャン他息子組に複雑な目で見られる。

ルートヴィッヒルートはヴィルヘルムに気の毒な目で見られる。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ