122、半神将軍
半神将軍
・神格化された英雄は信仰心を力に変える事が出来る。信仰の種類によって変換後の力の種類が変化する。
・武神→武力、守護神→防御力、など。使える神技も変わる。
・シミュレーションRPG。デミゴットになって他のデミゴットと戦ったり遊んだりする。
・使用キャラは実際神格化されてる人かエディットキャラ。偶にマイナー神。
・地上に影響を与えることで、信仰が変化し、使える力が変わる。場合によっては能力が低下したり、複数になったりもする。
・基本は和魂だが、荒魂として行動する事も出来る。荒魂は破壊系能力と武力しかないが、信仰心+恐怖心でパワー変換される。実質、1.5~3倍くらい。
・舞台は死した英雄の集う場所、高天原。無節操な感じで神もいる。
・条件を満たせば能力封印状態で地上に降りる事が出来る。
・高天原にいる神と半神は三つくらいの勢力に分かれている。微妙に仲が悪い。
・トレーニングで地道に基礎能力値をあげる事も出来る。神技は増やせない。
・神としての能力を使って使う神技のほかに、人間としての能力で使える特技もある。戦闘で使うものからそうじゃないもの(楽器とか)まで色々。習得できる。
・かといって、魔法系な特技はない。神技には魔法っぽいのもある。
・デミゴットは英雄だけでもない。また、神代の神と人の合いの子とかもいる。
・シリアスと見せかけて、コメディ的な何か。あんま深刻な感じにはしない。
・能力ランクによって序列わけがされている。ランクが離れていると一方的な勝負になりがち。同じか、精々2,3離れてる位が一番丁度いい。
・基本、デミゴット<神。でも、神は能力値が極端な事が多い。
・キリスト教によって悪魔にされた神とかも出てくる。天使は出てこない。
・地域によって信仰の種類に特色があったりもする。複数地域で信仰されるのは結構難しいが、無理ではない。
・神は固有の神技を持つ事もある。強力で使いどころが難しいものが多い。
・戦闘はコマンド式。戦闘フィールドを動き回って、ぶつかっての直接攻撃や遠くからの特殊攻撃、遠距離攻撃など。一人一人ターンが回る方式。素早さが重要。
・幻獣類も高天原には生息しており、従えられれば騎獣に出来る。幻獣事に能力の違いがある。例えば、天馬は素早さとい動力が高く、川などを越えられる。ドラゴンは移動力・スピードなどは低いが、サポート攻撃を行ってくれる。騎乗中の素早さと移動力は騎獣に依存する。
・幻獣ではない普通の動物も騎獣にできる。馬とか虎とかダチョウとか。
・原則として”死ぬ”事はないが、戦闘不能になるとその戦闘中に復帰するのはほぼ不可能。
・デミゴットの姿はその人物の最盛期の姿になる。大体若者~おっさん位。
・ストーリーはあってなきが如し程度。でも全く無いわけでもない。エディットキャラ以外には簡単な固有シナリオとかがあってもいいかもしれない。




