9章人物紹介
バルス
性別:男
属性:影、無
コメント:レオの騎士。斥候として非常に優秀だが、その正体が非常に謎。語尾を伸ばすことが特徴で、いつもベルノルトに怒られている。鑑定が効かない魔法アイテムを持っている。
国王
性別:男
コメント:たぶん、名前は出て来ないで終わると思われる。性欲の塊で、非常に太っている。エレーヌに憎まれている。
ラムロス・ベックマン
性別:男
コメント:王国の宰相。頭は回るが選民思想が激しい。いつも国王に悪知恵を与えている。そして、髪の毛が薄い。
カイト・エミ
性別:男
属性:電気
コメント:王国に召喚された勇者。王国の姫に一目惚れし、彼女を守る為に日々鍛錬を頑張っている。
エレメナーヌ・アルバー
性別:女
属性:聖、召喚
王女。母親が死んだ悲しみで、宝石狂いの姫と呼ばれるまでに宝石収集に取り付かれてしまった。カイトと出会ってからは宝石のことなどどうでもよくなってしまった。
アーロン・フリント
性別:男
属性:無
コメント:前剣聖。息子に剣聖の座を譲ったが、剣の腕はまだまだ現役。カイトに剣を教えている。
リーズ・アルバー
性別:女
属性:魅了
コメント:エレーヌの妹。大の男好き。常にイケメンを連れて歩いている。どうにかエレーヌからカイトを奪おうと考えている。
マティウス・アルバー
性別:男
コメント:エレーヌの弟。食べることが大好き。世界中の美味しい物を食べ尽くすことが夢である。常にホルストを連れて歩いている。
ホルスト・フリント
性別:男
属性:無
コメント:剣聖の息子で、次期剣聖とされている。普段はマティウスの護衛として、常に彼の近くにいる。性格はとても傲慢であり、アーロンが自分の若い頃に似ていると心配している。