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人物紹介パート3+その他

神楽

役職

第五代日本皇国天皇

階級

無し

性格・その他

基本的のんびり、サボリ癖あり、まだ1回程しか登場していないが実はかなりの戦闘能力を持つ、兄から天皇の座を(強制的に)譲られた以外にも苦労人、皇国軍元帥の大樹と結婚済み、直哉から直々にしごかれているので彼女は直哉の訓練がトラウマになっている



大樹

役職

日本皇国軍元帥

階級

皇国元帥

性格・その他

部下の為なら躊躇いなく死地にも飛び込む熱血漢、

皇国軍士官学校を飛び級で卒業、圧倒的な才能により皇国軍至上最も若く元帥に就任した、神楽と同じく直哉から直々にしごかれているので直哉には頭が上がらない



日本皇国軍の兵器は最初に素材や資金等を惜し気もなく投入しなるべく性能を落とさないように量産仕様に変えていく為、始めに作られた物が最も性能が良い

同時に皇国軍で採用している兵器は『有りとあらゆる戦場、有りとあらゆる状況に対応できる』をモットーに設計されている為、有りとあらゆるオプション装備などが装備でき、常に最新のエンジンに更新できるようになっている

因みに現在採用している兵器の大半は直哉が設計した物

直哉は

「日本は多数の兵器を生産・多数の兵器を同時に運用出来るだけの国力と人材を持っていない、その為日本は仕方なく一騎当千の質を持つしかない、しかしそれならいっそのことその質だけで戦争が起きないように出来る兵器を持てば良い」

とコメントしている

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