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環境整備パート2

すいません........

今日横浜行くんですが東京駅の人の多さに酔ってしまってもう少し書くつもり予定だったのですが........

今回は短めですごめんなさい........


「お!来たか旦那........って誰だあんたら!」


「またか」


ゴブリン族の集落の整備が終わった直哉達はオークの集落に到着した、その際にオークの集落の長であるザヤタに殺気を飛ばされた


「落ち着けザヤタ、コイツらはリーフとウォータだよ、姿変わってるけど」


「これからもよろしくお願いします、ザヤタさん」


「ドウモザヤタサン、バトル・プラントノウォータデス」


「お、おう.....かなり姿変わってるな、すげぇ」


ザヤタは驚きながら 殺気を飛ばすのをやめた


「だろ、俺だって驚いたんだよ最初は......そっちはどうだ?」


「........よくわかったな、本来俺達オークは脂肪がついた姿なんだがな........」


「...見た感じ脂肪がついてなくて脂肪の変わりに筋肉がついている様に見えます」


「同感だリーフ、筋肉だるまになってないかお前ら?女性はしなやかな筋肉がついた美女になってるし、しかもオークじゃなくて普通の女性に見えるし」


リーフと直哉はザヤタに尋ね、ザヤタは


「だろ?なんかあれだよ、ボディービルダーになってるんだよ、女はまあなんで普通の女性になったかは知らん、まあおばちゃん位の年齢の女は普通のオークみたいだが」


直哉達の目の前には男は筋肉ムキムキマッチョマンの男オーク達が切り倒した木を丸々1本を1人づつ運び、筋肉がついた若い普通の美女にしか見えない若い女オーク達とおばちゃんオーク達が子供オーク達の面倒を見ている光景があった


「オークのイメージが叩き壊されたぜ、まあ良い意味で」


「そうか、それと旦那早く頼むよ」


「へーい」


そして直哉は藁葺き屋根の大きめの和風な家等を建ててオーガの集落に向かった

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