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環境整備パート1

「ん?いらっしゃい旦那...って誰だあんたら?!」


軽装甲車で少し走り、そこから少し歩いた場所にあるゴブリン族の集落(予定地)に到着した直哉達を見たリーガは驚いて戦闘状態に入った


「取り合えず落ち着けリーガ、コイツらはリーフがウォータだ」


この言葉を聞いたリーガは何か納得したように


「あ、そうなのか」


と話してリーフとウォータを見た


「どうもリーガさん」


「リーガドノ、コレカラモヨロシクオネガイイタシマス」


2人は挨拶した


「ん?ちょい待ち、なんかお前らも少し変わってないか?」


直哉が集落を見ながら話した


「........やっぱり気付いたか、なんか急に皆がより人の姿に近付いたんだよ、何故かはわからんが」


集落にいたゴブリン達は皆少し美男美女に近付いていた


「この場合だとオークにオーガも同じになってそうだな」


「だろうな、体力とかは変わってないみたいだ、姿だけ変わった」


「そうか」


「それと早く家頼むよ、旦那」


「あ、ゴメン.....それじゃ召喚&土壌整備っと」


リーガに急かされた直哉は藁葺き屋根の和風な家と畑等をまとめて整備した


「やっぱすげえな旦那は、それとここの土地とかってどこ所属なんだ?旦那の私有地扱いか?」


「いや、ここは日本皇国の植民地になる、まあ今までとたいして変わらんよ、変わるのは色々と落ち着いたら特別編成の空母機動艦隊が来るかもしれないという事だ」


直哉が何でも無い様子で話した


「おお!じゃあ飲み比べ大会が出来るな!」


「おい」


今日もゴブリン達は平和です

空母機動艦隊誰出しましょうかね?


自分的には雲◯型、利◯型、阿◯野型とか出したいですね


それと艦魂は艦◯れと同じような姿と武装だと想像してください、それの方が分かりやすいですし

あ、でも背中の艦橋等は無くして変わりにミサイルポッドをつけていると考えてください

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