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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

シリーズ「金の獅子 銀の狼」

黄金の天子 ~我が皇帝に捧ぐ七つの残光~

作者:イブスキー
『皇帝として生きる』

少年はそう決意した。
そんな彼の前に立ちはだかるは、彼を政治の道具にしようとする宰相、庶子の生まれを嫌悪する貴族、エルフ純血主義を貫くテロ集団――

のちの伝説で「黄金の獅子」「金の天子」と呼ばれた皇帝は、乙女の如く秀麗で、賢者の如く聡明で、獅子の如く勇猛であったとされる。その傍らには銀大狼とよばれし、魂を魔物との融合を果たした魔身の男がいた。

けれど歴史家は、彼が無鉄砲で方向音痴、口の悪い等身大の少年だったことを知らない。

歴史の真実を刮目せよ!

キャライラスト一覧(地図付き)→http://ncode.syosetu.com/n6157ds/
(誤字報告大歓迎!というか誤字あってすみません。頑張って潰していきます)
シリーズ「金の獅子 銀の狼」№5(この話からでも読み始められます) 第5回小説大賞(旧なろうコン)一次通過/№4「青き瞳の君へ」第3回小説大賞一次通過/BL(微エロ有り・15R)

☆各話ごとに視点変更(PC版は背景色を変更)
BL要素有り(苦手な方はお手数ですがご移動願います)15R指定程度のエロ描写含む(年齢に満たない方はご移動願います)
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 208 を表示中
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