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この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

前代未聞の超ヘタレ選手がチートを用いて  異世界で成長する物語

作者:真実  誠
俺の名前は屑野三下 読み方は「くずの さんした」 一つ一つの町村がド田舎&超過疎地の為
 統廃合して高校が出来た物語である

いつも万年一回戦の高校である,しかもタダの万年一回戦ではなくイニング五回以上は・・・・
続けた事が無い10−0・・・それ以上が当たり前の超万年一回戦の高校である

10−0は良い方で・・・20−0・・・35−0・・・42−0・・・大体この辺りがザラである
その中で部員20名の所でフライすら取れない選手がいました、そうです屑野三下です
3歳児から5歳児のレベルである、少年野球から初めて中学を通して6年野球をやっているが・・・ フライ・・・バウンド・・・バッティング・・・全然上達しないままでした
キャッチボールも・・・とてもお世辞には普通とは言えない・・・
普通の子なら数か月あれば到達するのを未だに習得ができないままです・・・
3つ年下の選手には余裕で追い越されてしまう。そんな屑野三下・・・・スタメンはおろか・・
ベンチ入りも出来る訳もなく・・・
玉拾い・・雑用・・・小学校・・・中学校・・・高校の1年の夏までこんな感じでした・・・
なぜ挫けないか・・・・馬鹿らしいと解っていても野球から離れるのは居ても立っても居られないからである

異世界に転生したら大投手に成れるのだろうか・・・・・・・・?

新ジャンルのパイオニアに成るのが、目的です
スポーツ異世界、もしくは、異世界スポーツのジャンルを開発する事です
新ジャンルの追加をさせる目的です
ありきたりの物語では、勝ち目がありませんので、付加価値で挑むつもりです

異世界に転生して、能力が超ヘタレから、魔法で能力を向上される
そんな物語です、よろしくおねがいします
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