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【20万PV達成❤️】ドラゴンウイング  作者: 泉水遊馬
愛憎の守護神
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愛憎の守護神-12

松山がスタイリッシュにサンドウィッチを軽くかじりながら、

「まあ、佐藤さんがきみに夢中なのは周知の事実。

この状況できみから佐藤さんを奪うのは、周りの疑念も生まれる。

だから、ちょっと趣向を凝らしたいんだ。」

と、笑みを浮かべて言う。

カレーに夢中の龍二はそれを片耳で聞いている。

「今日の放課後、僕ときみとで対決しないかい?」

松山の言葉に、

(対決?)

と反応する龍二。

その表情を見て松山が、

「PK勝負ってどうだい?

僕はシュートを5本打つ。

きみはキーパーとして1本でも取れば勝ち。

全て決めれば僕の勝ち。

これなら周囲の同情もきみは受けれるし、僕も堂々と佐藤さんと付き合える。

どうだい?」

と、自信気な表情で提案する。

(なるほど、ガキが考えそうなことだが、面白そうだ。

まあ、悠亜の気持ちは何一つ考えちゃいないが、これであの女から解放されるなら良しとしよう。)

龍二は、それに頷きカレーのお代わりを松山に要求した。

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