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「思っていた」シリーズ

花火を見ようと思っていた

●プロローグ
 姉貴の手伝いとして、夏まつりの屋台で佐井幸助は上田と南と働いていた。まつりを楽しむ暇はないけれど、最後の花火くらいはゆっくり見れるかなと思っていたら、いつの間にかクラスの女子たちが集まっていた。

●平尾香苗
 ミステリー小説を読み終えるたびに、佐井君と感想を言い合うようになるり、夏休みに池袋で本を見に行こうという話になった。

●津田佑衣奈
 夏休みのライブに佐井君が見に来てくれることになった。その後、佐井君のお姉さんに招待され佐井君の家で音楽談義に花を咲かせると、お祭りに手伝いに来ないかと誘われる。

●百村りか
 佐井君が夏休みに清瀬のお祭りで出店の手伝いをすることを知り、友だちのさくらに話を持ち掛けるが……。

●小川麻衣
 佐井君に彼女がいないと知り、余計に積極的にアプローチをかける。入間のアウトレットで買い物デートに行くことになる。

●矢野口光
 地元の清瀬で佐井君のお姉さんお呼ばれし、誘われたお祭りに愛ちゃんと二人で行くことにした。

●坂浜恵美
 涼子の協力の元、佐井君とのことが進んでいたけれど、今後は涼子の協力なしでやっていこうという話になる。

●日吉瑞希
 テストの補習を受けるのに勉強をしようと図書室に行くと佐井君がいて、教えてもらうことになる。

●南麗奈
 お兄ちゃんが清瀬のお祭りで佐井さんと一緒に飲み物を売ることを知り、清瀬のお祭りに行くことにした。

●大沼愛
 光の好きな佐井君を好きになったってしまったことを後悔し、自分を戒めることにしたけれど、なかなか難しい……。

●萩山多喜子
 事故に遭って死んだはずだったけれど、佐井君への思いのおかげなのか、新生児となったのに前の記憶が残っていた。

●若松理穂
 親友の弟の幸助君にミステリー小説を勧め、一緒に楽しんでいたけれど、今年私は大学受験のため、控えている。

●押立さくら
 好きな人であるりかが佐井君目当てで清瀬のお祭りに行きたいと言ってきた……。

●エピローグ
 お祭も終わり、帰宅する幸助。輩がいるけれど、絡まれませんように。


■情報
 1話は1000文字前後、最大で2000文字程度で調整します。

※シリーズものですが、こちらから読んでも問題ありません。
※これはフィクションです。実在する人物や団体、物や事とは一切関係ありません。
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
押立さくら③
2021/09/10 07:00
押立さくら④
2021/09/11 07:00
押立さくら⑤
2021/09/12 07:00
押立さくら⑥
2021/09/13 07:00
押立さくら⑦
2021/09/14 07:00
押立さくら⑧
2021/09/15 07:00
押立さくら⑨
2021/09/16 07:00
エピローグ
エピローグ
2021/09/17 07:00
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
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