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第3話

「久しぶりだね」


あまりにも時がたちすぎてしまった。


「5億年ボタンとでもいうのかいそんな感じか」


笑った。誰かが笑う。

それは他でもない自己、心の中の自身が笑いかけた。


「全く君はこんな時間に何をしているのか後悔したことはないのかい?」


実際、後悔はしている自分もいる、

不眠の病にかかってしまえば元も子もないからだ。

だが、


「楽しいのだ」


誰かに言った。

誰かとは自分にだ。


「呆れた」


これも私、

そして、笑う。


この繰り返しに何の意味があるかを求めてはならない。


「今のは雑談ということにしてくれ」


却下だ。

否定されてしまった。

この混沌を沈める裁判員が必要になる。

不安になってきた

この不安定な物語の理由はなんだろう。


「キャラがいない、そして、終わりがない」

僕は怖くなって退席した。

まともな物語を求めに

救いを求めて…

終わらない恐怖を書いてて味わいました。

無限に続くような気がして、

だけど、終わらせたら終らせたでなんかなぁだったのでまた何年後かになるのかはたまたわかりません。

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