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サークル1

注意事項

この小説は説明が下手です。ご了承下さい。

それと、名前です。

勇←いさむ

菜々子←ななこ

美里←みさと

と、言います。


後書きは雑談です。


「・・・」

妹のアッパーを食らって気を失っていた。

「・・・」

正直今は何もしたくない。ただ、寝ていたい、だが・・・

「クソッ!」

アンドラ、アイツの過去を見た。それは、見ているだけで気分は悪くなった。

「今日、金曜か・・・」

金曜日は学校のサークルの日だ。自分の好きなもの、興味のあるものがあったら入る。まぁ、他の学校とは少し違う。

「あぁ、行きたくねーなー。」

俺が入っているサークルは『好きなことをやろう!』だ。なのでやることは特に無いのだ。だが、今日は特別な日なので行かなければならない。

「・・・」

嫌々ながら学校へ向かう。

「よう、一希。元気か?」

「見れば分かるだろう?」

おっ、まともな発言。

「見ろ!これを!」

制服の裾をあげると、中から包帯に巻かれた腕が出てきた。

「・・・」

「少し、ある悪魔と戦って負傷したのだ。」

今日は頭がおかしいようだ。こいつが羨ましい。

「フッ、どうだ。」

「あ、いや、大丈夫だな。」

「まったく、当たり前の事を。」

ハァーと一希はため息をつく。

「今日はサークルだな。」

ボソッと言う。

「あぁ、そうだったか。」

「先輩、大丈夫だよな。」

まぁ、先輩と言ってもサークルでの先輩だ。

「・・・嫌だな。」

「・・・まったくだよ。」

放課後・・・

俺らのサークルは三階の今、使われていない教室を使っている。今、俺と一希はその教室の前に来ているが、異臭が酷い。

「・・・うわぁぁ、嫌だな。」

「俺、帰る。」

「させねーよ・・・」

教室のドアが開くと三年の先輩の倉茂勇先輩が腕をつかんできた。

「俺、お腹が痛いので!」

「俺も!俺も!」

一希と俺は逃げようとするが、力が少しずつ無くなっていく。

「うっ!クセェ!」

「俺の魔力が・・・」

そこで、気を失った。

ん!ここは夢か。

ここで、能力が出る。

1つは教室に居て謎の液体を飲まされる。

1つは教室に居て謎の個体を飲まされる。

1つは教室に居て謎の気体の入った袋を被らされる。

うわっ!良いの何一つねぇ!

そこで、目を覚ました。

ドポッ!ジュクジュク!ジュワー!

謎の音が聞こえる。

「んー?まだ、起きない。早く起きないかな?」

ヤバイ!ここで起きると何かを飲まされる!

「はっ!ここは!」

一希が起きたみたいだ。だが、ここは地獄であった。

「起きたねぇー!楽しみはこれからさ!」

とても上機嫌な声が聞こえる。

「飲んで!飲んで!」

「い、いや!今は断食中だ!それに・・・カバゴバ・・オボッ」

一希の声は謎の音が止めた。

「あっ、無くなっちゃった。」

よし!ナイスだ!ここで起きれば!

「あっ、ここは!」

今起きたように、演技をする。

「あー!ちょうど無くなった所に起きたね!絶対起きてたね!」

気づかれた!最悪!

「横見て!横!」

見ると、一希が口から何かを出しながらぐったりしていた。

「か、一希!大丈夫か!」

オボッ・・ゴボボボボボ!

液体は何故か沸騰していた。

「んー?ミックスジュース作ったんだけど。」

この人、料理を知ってるのか?

この人はサークルの先輩の橘美里さんだ。

「今日は!こんなの作ったよ!」

すると、後ろから袋を出す。その中は普通の一口サイズのチョコがあった。

「チョコですか?美味しそうですね。」

「本当?食べてみて!」

グイグイとチョコを押し付けられる。

「食べればいいんでしょ?」

中のチョコ一個食べると口の中で一気に水になり謎の味がした。

「うぇっ!!ペッ!」

思わず口から出してしまった。

「あっ!何すんの!」

「何すんのじゃあないですよ!殺す気ですか!」

すると、袋からもう一つチョコを取り出した。

「もう一個あるよ!食べて!」

「嫌です!」

先輩の腕を掴んで倒されないように必死に抵抗する。

「ん!強いね!」

「死に・・たくない!」

その時だ、奇跡が起きた。作り途中の謎の液体が爆発した。

「「えっ!」」

俺はすぐにしゃがんだ。先輩は謎の液体を思いっきりかけられる。

「うわぁぁ!イカ臭い!イカ入れたの失敗だった!」

先輩がバタバタしていると顔に付いていた液体はベルトにつくとベルトは溶け始めた。

「えっ!何これ!」

すると、ズボンが一気に落ちる

「あっ、ベルトが取れたね!」

「何喜んですか!」

すると、ドアが開く。

「うわぁぁ!何ですかこのにお・・・ギャァァァ!」

二年の1組の原田菜々子が入ってきた。俺たちのサークルでの先輩だ。

「何ですかこれ!」

「いやっ、これは・・・」

「くたばれ!」

ドボォ!といい音が聞こえた。

そこで意識は途絶えた。






はい!

やることありません!


では、次の話の内容を少し言っちゃいますか。


『何か、ひー付いて、家燃えて、ドカーン!』

と、なっております。


えっ!訳が分からない?

分かりましょう!


最近下ネタが浮かんできてしまって僕の頭の中がパレードです。まぁ!イヤらしい!

なんだこれ・・・

後、二次元素晴らしいと思いませんか?二次元と言う素晴らしい人間が産み出した夢!理想!と、思いませんか?まぁ、話すと小説一つ書けますが、止めます。


では、これで!

あっ!最近神様出るの少ないような少なくないような・・・


Twitterやってます。bistrol12211です。よろしくです!

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