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幸せを探して。

作者: 深貴

雨が降ってる

心の奥を

優しく濡らしてく…

君の最後の笑顔が

涙で滲んでいる

夢はもう飽きた…

本物の愛が欲しいよ

君の愛が欲しいよ

僕は何を求めてるの

君は、何を求めていたの

わからなくて一人まだ

涙の先を見れていない気がするよ

何かにつけては疑ってばかり

そんな自分がとても嫌いだけれど…

信じられるもの何か一つあれば

人は生きていけるって誰かが言っていた

僕の信じられるものは…そう、自分自身。

自分を信じて生きていこう

淋しくても

辛くても

悲しくても

いつか、きっといつか…

嬉しくて

楽しくて

幸せな日々がやってくるはずだから。

私の詩を読んでいただきありがとうございました。

感想などありましたらぜひお寄せください。

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― 新着の感想 ―
[一言] しっとりしてていい感じですね やさしい感じがします
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