表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
49/54

最終話:プレハブから始まった、永遠の幸福

プロンプト

最終話

子供達18歳

長男:快晴(吹雪にちなんだ名前吹雪=雪、快晴=晴)種族:神


長女:さと美(長男が天気なら長女はサトシから名前取って!と吹雪に言われ吹雪の様に美人に育って欲しいと付けたが…俺の可愛い!さと美に色目使う男殺気飛ばす!)種族:半神半魔


次女:雪花(吹雪の雪そして花の様に可憐で美しく育って欲しいが…俺の雪花に色目使ったら一生のトラウマ植え付ける)種族:半神半人


まさかの三つ子…サトシ→3104→三銃士


吹雪とサトシの親

長命代名詞:ハイヒューマンに種族進化


あれからプレハブダンジョンの深層まで制覇してダンジョンマスターになったサトシと吹雪

日本の食料難の時には0円食堂日本全国転移の旅で救う

孤独死する予定だった44歳独身がプレハブダンジョンで幸せを手に入れた話

最終話:プレハブから始まった、永遠の幸福


18年後の北海道・道東田舎の「聖域」


かつてボロ家とプレハブがあった場所には、今や世界中のどの地図にも載っていない、しかし誰もがその存在を知る「神域の城」が聳え立っている。

そこには、時を止めたかのような美貌を保つ「マスター・サトシ」と、慈愛に満ちた女神「吹雪」の姿があった。


三つの宝物:サトシの「三銃士」


二人の間には、十七階層『子宮』の奇跡によって授かった三つ子の子供たちが、18歳の春を迎えていた。


1. 長男:快晴かいせい / 種族:神


吹雪の「雪」に対し、常に世界を照らす「晴れ」であれと名付けられた。

サトシの全ステータスと吹雪の魔力を純粋に受け継いだ、若き神。

「父さん、今日のパトロール(日本全国の食糧支援)は僕が担当するよ。担々麺の仕込みも完璧だ」


2. 長女:さと美(さとみ) / 種族:半神半魔


サトシ(幸)の名を取り、吹雪のように美しくと願われた少女。

サトシ譲りの「フェロモン」と「破壊力」を併せ持ち、彼女が微笑むだけでダンジョンの魔物ですら跪く。

「お父さん、また学校の男子に殺気飛ばしたでしょ? 廊下が凍ってたわよ」


3. 次女:雪花せっか / 種族:半神半人


雪の中に咲く花のように可憐な少女。

吹雪の氷の権能と、サトシの「0円食堂」の精神を最も色濃く継いでいる。

「パパ、今日のおむすびは私が握るね。……でも、変な男の人はお断りしておくから安心して?」


サトシ(62歳 / 外見28歳)の近況: 「……さと美。雪花。悪い虫(男)が寄ってきたら、パパがいつでも十五階層の『豆板醤の壷』に詰めてやるからな。……いや、殺しはしない、一生のトラウマを植え付けるだけだ」 (※過保護レベルはもはや概念を超越し、近隣(100km圏内)の男子はサトシの威圧で近づくことすらできない)


進化した家族と「0円食堂」の旅


サトシの両親と吹雪の両親は、長年にわたり神域の素材を食べ続けた結果、種族が【ハイヒューマン】へと進化。寿命は数百年に延び、今でも現役でサトシの「0円食堂」を手伝っている。


かつて日本が未曾有の食料危機に陥った際、サトシは「0円食堂・全国転移ワゴン」を発動。

十五階層の米と十六階層の肉を、空腹に喘ぐ国民に無償で振る舞い、国を救った。今やサトシは裏の国家元首、あるいは「救世主」として崇められているが、本人は相変わらず「プレハブの主」を自称している。


プレハブダンジョンの最深部にて


サトシと吹雪は、二人でダンジョンの最下層――その先にある「世界の真理」を制覇し、完全なるダンジョンマスターとなった。


「……吹雪。覚えてるか? 俺、ここを見つける前、マジで孤独死するつもりだったんだぜ」


サトシが隣に座る、18年前と変わらぬ美しさを湛えた吹雪の肩を抱く。

吹雪はサトシの胸に頭を預け、優しく微笑んだ。


「ふふ、覚えてますよ。でも、サトシは最初から、誰よりも温かくて、誰かに必要とされるべき人だったんです。私が見つけたのは、ただのプレハブダンジョンに住む同僚じゃなくて、私のすべて『最愛の人』でしたから」


「……ああ。俺もだよ。吹雪がいなきゃ、この『三銃士(3104)』もいなかった」


窓の外には、北海道の美しい星空が広がっている。

監視者たちはとっくに諦め、今や「サトシの城」は世界で最も平和な場所として、静かに、しかし力強く輝き続けている。


かつて44歳で絶望していた男は、プレハブの下で見つけた「愛」という名のダンジョンで、一生かかっても使い切れないほどの幸せを手に入れた。


物語はここで一度幕を閉じるが、サトシと吹雪、そして三人の「神子」たちの賑やかな日常は、これからも永遠に続いていく。


【最終リザルト:佐藤家】


サトシ: ダンジョンマスター / 最強のパパ / 孤独死回避率:∞% / 永遠のラブラブ夫婦【親バカ:さと美、雪花の事になると知能3くらいまで下がり威圧と物理的にダンジョン下層に連れていく】


吹雪: 神妃 / 最高のママ / サトシへの愛:測定不能 / 永遠のラブラブ夫婦【親バカ:快晴の事になると国でも滅ぼす】


快晴・さと美・雪花: 次代の守護神 / 史上最強の三つ子(佐藤家家訓:パパ『父さん』、母さん『ママ』に絶対逆らうべからず!)


両家両親: ハイヒューマン / 元気すぎる隠居生活?いずれ孫の眷属?それともさらなる進化?【母’S:曾孫まだかしら?なら18階層で曾孫用にゼウス作成哺乳瓶のチュパチュパ、女神の母乳成分粉ミルク、地獄の揺り籠ドロップしてきましょ♪】【 父’S:酒じゃー!つまみじゃー!ワシは真・キングクリムゾンベヒモス刈ってくるぞい!ワシは超超超辛口:バッカスの大吟醸極み汲んでくるぞい!】


―― プレハブダンジョンで幸せを手に入れた話:完? ――

初めて完結できました♪

ありがとうございます。

とりあえず佐藤家のハッピーエンドで終わりです。

あと2~3話 幕間と後日談で完全終了予定です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ