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セレナーデ5

とるーちゃんです。杏さんではありませんよ。1羽と1人は同一ではありません。

「えー!!」

セレムと進は驚きだった、「セレナーデは何処なんだよ」

バックに掛かった音楽だよ。

そこまではちょっと、私には分かりません。ただ杏さんの母か父が、違う時代に紛れ込んだみたいです。鐘のなった所です。お金ではありません。鐘何処かのお城か、何処かの時代ですが、、、、そこは私も、逃避行した事がありません。偶然にありません。一生懸命逃避行しますが、進様の体はチェックを受けないと、分かりません。メンテナンスです。

「くそ!!」っと進はつぶやいた。「はやくる-を助けて、杏の時代に行きたいのに、分からないとわなっ!!」進はつぶやいた。


「それからどうしてこうなったかも教えろ!!」

「えっ!!」

「セレムがどうしてここに居るのか教えろよ」

「失礼致しました。私セレムは、るー様が飛んで行ったので追いかけて行ったら、ここに着いてました。どうして飛んでったのか、未だに分かりません。確かここは砂の粒子ですよね。昔良くここに来てましたね。でも辺りは、客はおらず、人っ子一人居ませんでした。そしてるーが糞をしたので、お尻を拭いてあげようとしてティッシュで拭いてたら、急に暴れたんです。るーが怪我するといけないので、手でるーをギュと掴んだら、そのまま、亡くなわれたのです。私が悪いんです。どんな、法律も刑罰も受けます。許して下さい。わー!!」セレムは大声で泣いてしまった。しかし、進は責めなかった。それは占いでもう、とっくに運勢は出てたのだ、それなりの占いが、だから責めなかったが、セレムが不憫に思えたそれはるーちゃんをかわいがってた、人は一番セレムだったからだった。「お前も苦労するな、、、、、。><。」

進は言ったがそれは普段餌だの、カルシウム、おもちゃなどを与えてたのはセレムだったからだ、、、、。

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